radikoのタイムシフトが始まってから、重宝して使ってる。
仕事中、ふと落ちてしまって仕事が手につかなくなってしまう時がある。
そういう時にくだらないトークを聴くのは手っ取り早い立て直し方法なのだ。
今日は仕事自体が追い込みなので、何か景気付けにーと、バナナマンのジャンクを聴いてみた。
聴くんじゃなかった。
節分ということで、毎年恒例らしい鬼が来て日村をイジるというネタなんだけど、
男4人に押さえつけられて裸にされて、肛門に豆を突っ込もうとされた、と。
‥‥‥。
まあ、こういう番組のターゲットが中高生男子で、私が大幅にズレてるのは分かってる。
ジャンクって枠は割と毒強めらしいとも分かってる。
深夜だし、ラジオだし、そもそも日本のお笑いって結構こういうネタはある。
でも笑えないよ、全く。
私はあまり出川哲郎が好きでは無いんだけど、この人自身が嫌いなのではなく、この人がむちゃくちゃやらされるのを見るのが苦手なのだ。
本人は美味しいのも分かってるけど、フォローしてるのも分かるけど、ダメなんだよ。
だから私はあまりお笑い番組を見ない。
別に子供の教育にどうの、とか言う気もないけど、日村がやられたこと、文字に起こしてみたらどうだろう。
笑えるの？
生番組ってなんとなく気配もわかるから、日村自身がさすがに固まった気配もして、番組だしお笑いだからそのあとネタにしてるけど、しきてれてない感じがしたのは気のせいじゃないよなー。
こういうお笑い、本当にダメだ。
でも午後からたまむすびだから。
平和でぐだぐたな番組でなんとか立て直そう。
