もうダメだー完全に落ちた。坂元裕二にやられた‥‥。泣いてしまった。
2〜4話で3人の背景とどういう意図で真紀に近づいたのかが明かされた。やはり偶然ではなかった。
3人の それぞれが抱えるものを見せられて、3人が実体を現してきた。
そんな中、真紀だけがまだ得体が知れない。
なのに、松たか子がそんな真紀をとてつもなく美しく演じてる。
自宅で別府と対峙する真紀はこれ以上ないくらい美しかった。キラキラしてた。謎の多い女は美しい。しっかり表す松たか子。すげーな。
しかし、茶馬子、すげー名前だ(笑)
ちゃらい奴ほど切ない過去があるっていうのはベタだけど、高橋一生の説得力がすごいな。
なんかすごいしか言ってないけど。
だめだー、ビール入れ過ぎて頭が働かない。
また改めよう。
でも、こんなドラマに会えると、ドラマ好きの幸せを感じるよ。