ちゃんと表紙が星野源のやつ(笑)
平日はいつも寝不足で、今日は仕事に支障をきたすレベルで眠かったので、反省して今日こそは早く寝よう!と思ったのに、
帰ったらすぐお風呂入らねば!と思ってたのに、黙々と読んでしまっただー💧
本当に本気で総力特集だった!
あー星野源は本当にみんなに愛されてるなぁ、嬉しいなぁ。
なんか同じ事ばっかり言ってるけど、本当にそう思ってるからね。
別に星野源は私のものでも何でもないけれど、星野源がみんなに愛されてるのが本気で嬉しい。
誰かのファンになるのには色んなパターンがあるけれど、意外と「私だけがわかってる」が好きな人って多い。
青田買いが好きな人で、人気出ると飽きちゃう人。
知り合いでそういう人がいて「なんか人気でたからもういいかな」ってほんとに言ってビックリした。
私はそういうとこ単純なので、自分が好きな人がみんなに好かれるのは嬉しいし、同じ人を好きだってだけでお友達になれそうな気がする(笑)
私が星野源をいいなぁと思うところは色々あるけど、ダヴィンチ読んで改めて思うのは仕事に誠実なところだ。
一緒に仕事したいなぁと思える感じ。
昼間、今週のオールナイトニッポンを聞き返していて、アニメ「SHIROBAKO」の話がしみた。
そこの辺り火曜には意識が飛んでしまって聴きそびれていて、今日初めて聴いたのだけど、「あーおんなじだー」と思ったんだ。
私は確か、去年のお正月に一挙放送してたのを録画して見た。
見始めたら止まらなくて、仕事始まってたのに24話を3日くらいで見てしまった。
後半は泣きながら見た。
星野源が言ってたように、仕事のありがちなトラブルや行き詰まったり、それでも仕事するのはなぜなのか、本当に身につまされて、それでも見ずにはいられないくらい面白かった。
あれは仕事にちゃんと向き合ったことある人なら絶対にしみる話だ。
「SHIROBAKO」で泣く星野源はきっと一緒に仕事をやれる人だと思った。
ダヴィンチを読んで同じ事を思った。
まあ自分はただのファンだから、星野源が何をどうしようが良いように受け取ってしまうけど(笑)
それでもこんなに愛されてる星野源は誠実な仕事人だと思う。
どの記事も面白いけど、やはり野木さんの「逃げ恥」の脚本と星野源の演技についての記事は嬉しかった。
ドラマ見て自分がツボだったところが、星野源が役の解釈で表現したとこだったのかーと思ったら、ますます「俳優・星野源」のファンになった。
雑誌のメインは「文筆家」の方なんだけど(笑)
もちろん「文筆家・星野源」も大ファンです。