年末、家計の苦しい谷田部家へ時子の母ちゃんが「お歳暮」とたくさんの食材を持ってくる。
お金は受け取らなかったみね子の母ちゃんも、ありがたく笑って受け取る。
友達ってありがたい。
お正月、お父ちゃんは帰ってこなかった。
お年玉をくれにやってきた宗男おじさん。
みね子に「背負わなくていい。自由に生きろ」と声をかける。
年明けて就職シーズンはとっくに終わったのに、みね子のためにあちこち探し回ってくれる田神先生。
どこでもいい、なんでもするというみね子に
「なんでもいいわけない。
ここまでで下書き保存して、続き書いて公開したら、またも、新しく書いたとこ消えてたよ💧気づかなかったよ、何か変わってた?
書き直す気力のチャージが必要だわ‥‥。
直後に書きなおしても、意外と内容覚えてないからツライ。