昼に記事上げたら書いたとこ消えてた事件、油断してたので結局原因わからず💧
もう何度も痛い目にあってるので、マメに下書き保存するようにしてるんだけど、保存したら消えてたってのもあるのでどーしたらいーのかわかんないよー💦
もやっとするので、なんとか記憶をたぐりつつ書き直し。
スマホの予測変換でも拾いきれないんだよね。
年末、家計の苦しい谷田部家へ時子の母ちゃんが「お歳暮」とたくさんの食材を持ってくる。
お金は受け取らなかったみね子の母ちゃんも、ありがたく笑って受け取る。
友達ってありがたい。
お正月、お父ちゃんは帰ってこなかった。
お年玉をくれにやってきた宗男おじさん。
みね子に「背負わなくていい。自由に生きろ」と声をかける。
年明けて就職シーズンはとっくに終わったのに、みね子のためにあちこち探し回ってくれる田神先生。
どこでもいい、なんでもするというみね子に
「なんでもいいわけない。大事な生徒をやるんだから」と怒ってくれる。
欠員が出て就職先が見つかった事を、すぐさま伝えようと遠いみね子の家まで走ってくれる。
このドラマ、「いい人ばっかりで嘘くさい」と言う声があるようだけど、それは違う。
ちゃんと地に足つけてものを考えてしっかり生きている大人達を描こうとしてるから、いい人になるんだよね。
「東京いくぞー!」と決心しても、就職先があるかまで気が回らない、「自由」の意味もよくわからない、まだまだひよっこのみね子たちをちゃんと見て、道すじを示してくれる大人達がいることが気持ちいい。
「ああ、これからみね子が成長していくんだなー」ってすんなり伝わる、素晴らしい導入編だった。
これから東京編、ガラッと生活が変わって、新しい登場人物もたくさん出て、どうなるのかワクワクしますね。
‥‥‥うーん、なんかもっと書いたな💧
もう思い出せないー。ダメダメだー。
次こそ、気をつけよう!