競泳の五輪銅メダリストでスポーツコメンテーターの田中雅美さんが結婚!
で、お相手が元高飛び込みの選手で星野源似のイケメン!
でたー!星野源似‼️(笑)
元フィギュアスケート選手の鈴木明子さんのお相手は「綾野剛と星野源を足して2で割った感じ」でしたね。
こういうおめでたい話題でお相手が一般の方の場合、大抵「○○似の美人」とか「○○似のイケメン」って説明になる。
どんな人か想像させたいのもわかるし、当然褒める方向にしたいから、例えは美人女優やイケメン俳優が基本。
でも男性の方が容姿の重要度が少し低くて、芸人さんの場合も。
そして大事なのは「あーはいはい」とイメージできるくらい顔が知られてる人でないとならない。
一時期「長澤まさみ似」ばっかりだったような(笑)
なんだかんだ言っても日本人はパーツが小作りな顔が多数派だから、特に男性の例えには困ってたんだろうけど、
ここに颯爽と舞い降りた地味顔の勇者!
今や日本全国知らぬ者はいない、その名も‥‥
星野源‼︎(爆)
あー1年前なら絶対に使われていない例え。
つくづく売れっ子になったんだなー。
きっと記者さん達も感謝してるよー!
地味顔をどう持ち上げるか、悩んでいたのが解消されたねっっ(笑)
でも、実際に星野源をイケメンカウントってどのくらいの人がしてるのかなー?
自分はすごく好みの顔だけど、一般的なイケメンの範疇じゃないことくらいわかってますよ(笑)
「星野源似」って直接言われたら男性は喜ぶのかなー?(笑)
褒め言葉になりうるのかしら。