モカの日記

誰かに気を遣うことのない、思ったことをそのまま書いてみるところ。

『Continues』横浜アリーナ2日目公演に行ってきた

星野源にハマって以来恐れていたこと。
「ライブツアーあったら行っちゃうかなー💧」
我ながらハマり体質なので深みに足を突っ込んだらえらいことになるのはよく知っている。
もう若くないのでのんびりテレビで楽しみたいんだよー。

と、思ってたけどガマンしきれずついYELLOW MAGAZINEを買い、YELLOW PASSに登録して、ついにきたツアー先行申込の案内。
「まあ倍率高いし試すだけ、ね?」と申し込み。
サクッと外れて「そうだよねー‥‥」と自分に言い訳していたら、注釈付指定席の 申込案内。
本来席にする予定ではない場所を多少見づらいけどそれでよければ、という追加席。
あー、やっぱり倍率高いのねー、ダメ元で‥‥と思って申し込んだら思いがけず当選。
案外早い時期にチケット確保できたので、後の受付は見ないぞー!と目をそらしながら日々を過ごし、ついにチケットが届き、あーほんとに見れるのかーとボンヤリ考えていたが、ついに当日がやってきた!

8月6日日曜日、横浜アリーナ2日目。
開場15時半、開演17時。
新横浜に行くのは何年ぶり?
新幹線で通過はするけど、降りるのはキンキにハマってた頃以来じゃなかろーか?
まだ駅周辺に何にもなかったなー。
なかなか行く機会もないので、開演前にお昼でも食べていこうかと、スマステでやってた駅近グルメを思い出し調べて、新横浜駅ビルにある『洋食キムラ』というふわふわハンバーグが人気のお店に行こうと決めた。
星野源ライブで人が多いといっても早目に行けばなんとかなるでしょ。

さて、2時少し前には新横浜に着くなーと横浜線の中で考えてると「日産スタジアムでイベントが〜」とのアナウンス。
え?と検索してみると、まさかのミスチル25周年ライブ!
しかも開演時間が星野源と同じ17時。
マジですかー💦これは混雑するなー💧
さっそく菊名でかなりの人数が乗ってくる。
星野源は開場15時半だけど、ミスチルは15時。もうだいぶ人が来始めてるかなー?わー💧

それなりに混雑している新横浜。
とりあえず急いで『洋食キムラ』に向かう。
駅ビル、キュービックプラザ新横浜9F。
レストランフロアはかなりの人混み。
入り口の座席待ち用の用紙を見るとたっぷり書き込まれてる。うーん💧
まあ、でもこの辺他にわからないし、この様子じゃどこも混んでるだろうし、時間はまだあるし、と記入して待つことに。現在2時5分程前。

さてさて長〜い待ち時間、周りを眺めるとポツポツいる、黄色のタオルを巻いた人達。
あー、これはミスチルのタオルですね。
ツアーTシャツを着てる人も。
さすがミスチル、Tシャツ何種類もあるようで色んなタイプがいるなー。
さらに、トイレの列に並んでいてふと前の人のエリを見ると、普通の花柄チュニックと思いきや「Mr.Children 2016-2017」とロゴ入ってたり。
色んなの出してるー!凄い‼︎
ツアーバッグ、リストバンド、タトゥーシールetc‥‥見れば見るほどこのフロア、ミスチルファンばっかりやー!
ガンバレ!星野源‼︎‥‥じゃない星野源のファン!
でもまあ、開場のタイミングもあるし、日産スタジアムは75000人、横アリは17000人とのこと、そりゃミスチルファンばっかりか。

当分かかりそうなので、8Fの本屋もぶらついてみる。
と、台が置かれて星野源スペースが作ってある。
懐かしい!キンキのライブ行くときもこの辺の本屋で外に台を出してアイドル誌とか売ってた!
anan、ダヴィンチ、逃げ恥シナリオ本、星野源エッセイあれこれ‥‥
うーん、この上の本全部持ってるな💧

3時15分くらい前になるとレストランフロアが急にすいて来た。
お客さんが回転したのもあるけど、どうやらミスチルファンが大分減ってる。そろそろ開場だからだなー。暑い中開場待ちに並ぶのは辛いし。
そして3時10分前くらいにやっと順番来て呼ばれたー!わーい、やっとだー!

さて注文は1番人気のハンバーグ、タンシチュー、ポテトサラダ。

やっぱりこういう洋食屋さんだと、ポテトサラダみたいな副菜も美味しいんだよねー。
ポテトが潰してないんだけど、食べると抵抗なく潰れて紛れもなくポテサラ。ニンジンが甘くてアクセントになって美味しい。
ハンバーグが評判通りふわふわ♫デミグラスソースがしっかり苦味もあってご飯が進む感じ。卵がテンションあがるなぁ。
タンシチューはハンバーグのデミグラスソースと違い、ハヤシライスみたいな酸味がある。
パンがあったかい上にバターが塗ってあって、生地の味がしっかりしてて美味しい。
あー、せっかくだからと待って良かった!
ちなみにテーブルの両隣りともミスチルのお客様(笑)

食事が終わって3時半過ぎ。
今回なるべく暑さと混雑を回避するために、開場してから行く、というのとグッズは見ないぞ!というのは決心してました。
どこのライブもそれだよね、ツライの。あと女子的にはトイレ。
グッズはついつい見ると欲しくなって買ってしまうから、「見ない!」のが1番だ。
横浜駅から日産スタジアム横浜アリーナはすぐ方向が分かれるので、黄色いタオル組は左手、自分は右手へ進む。
わー、いよいよだ!
横浜アリーナへ向かうとちらほらとピンクのタオルを巻いた人が。
これが、ツアータオルね、確かにピンク。


横浜アリーナ到着!
身分証確認のライブは初めてなので、混雑するかなぁと思ったけど、開場直後をハズしたらすんなり入れてホッとした。
スタッフさんも手馴れてるみたい。
外に長い列が出来てて何だろう?と思ったら、ツアー看板の前で写真を撮るための列。
暑いのにえらいなー。
と言うことで4時前位に入場。

まずは早目にトイレに行っておこうと列に並びながら周りの人を眺めると、思ったより年齢層広い。
学生さんみたいな子ばっかりかなー?とドキドキしてたけど、30代40代、それ以上もたくさん。
良かったー(笑)ドラマのおかげだな。
他の人のブログで見た「星野源のライブに来てる女子は星野源みたいなファッションの彼氏を連れて来てる」って言うのもそうでもなかった(笑)
カップル多いけど割と普通(笑)男性同士も結構いる。
そんなにアウェイ感無かった!ホッとしたー。

しかし、首にピンクのタオルをかけている率高い。いいなぁ。さっきツイッターでタオルは入場して中で買ったって人いたなぁ、外の売り場より案外中のがすんなり買えたりするんだよねー。
ちょっとだけ様子見よう‥‥とグッズ売り場へ。
おおっ、すぐ買える!
じゃあ、タオル、タオルくらいは‥‥。
と思ったら財布に3000円しかないし!何やってるの自分?大人かよ⁉︎
いや、カードも使えるんだけど、これは神の思し召し(笑)グッと我慢してタオル1300円を購入。
うー、3個セットのポーチきになってたんだよね〜💧あとパジャマ‥‥イヤイヤいかんぞ!
見ない見ない!席に戻るぞ〜‼︎

それにしても星野源のグッズ、YELLOW MAGAZINEを買った時も思ったけど、全体にお手頃価格な感じがする。
ツアー途中とはいえ、売切グッズも無く、欲しい人にちゃんと行き渡る感じ。
なんかすごく良心的だなー。

とにかく、タオル購入してテンション上がる!やーライブって感じだ(笑)

座席は注釈付指定席ということで全く期待せずに入ってビックリ。
ミュージシャンのライブだと横アリでは端にステージ作るから、ステージから後ろの席まではかなりの距離になってしまうんだけど、自分の席はステージの横のアリーナ席。
あ、アリーナって他のスタジアムなんかだとグラウンドにあたるとこだけど、横アリはそれはセンター席でアリーナ席ってのはスタンド1階席になる。ややこしい。
しかも横とはいえ区画の中でもステージの真横よりは前側なのでバンドに星野源が隠れてしまうこともなさそうだし、後ろから2列目だけど、そもそもの区画がステージすぐ横。
オペラグラスなしでも見えそうだ。
いいのかなぁ?てっきり機材の裏とかを覚悟していたので思った以上にいい場所で驚いた。

そして何より本当に満員だった。
作れるだけの席は作ってあって、しかも見渡す限り空席もない。ビッシリ人が入ってる。
ライブ見るときにいつも思うけど、このミッシリした空間の中心に立つってどんな感じなのかなぁ。
この圧力に負けないって大変な事だ。


いよいよ開演。
音声の前フリがあって、ためにためて星野源が登場。
ああ、星野源って実在するんだなぁ‥‥。
ラジオリスナーさんなんかが「源さん」とか「源ちゃん」とか言ってたりするけど、自分の中ではずっと「星野源」だった。
実在してる人間というより「星野源」というコンテンツというイメージ。
うっかり逃げ恥ブームでハマってしまったせいか、元々俳優としてもミュージシャンとしても知ってたのに、なんかずっと「星野源」なのだ。
ライブ行ってみたいなと思ったのは、なんと言うか、存在確認をしてみたかったのだ。
いい大人が何を言ってんだよと自分でも思うけど、毎週ラジオ聴いてても、CM見ても歌番組で見ても、あまりのブームっぷりに実感がなんか無かった。

初めて生で見る「星野源」はなんかシッカリしてた(笑)
小柄で細くてフワッとした感じなのかなー?と思ってたけど、そうではなく、身が詰まってて「実存する大人」だった。
とても存在感があった。
そして安心した。なんかすごく「あー大丈夫だな」って思った。何がだよ?(笑)

歌も安定してるなぁと思った。
以前すごく好きな歌があって、どうしても生で聴いて見たくてそのミュージャンのライブに行ってみたことがあったんだけど、生で聴いたら全然声出てなくてあまりのヘタさにヘコんだことがあった。
歌番組で見てて、星野源は大丈夫だろうとは思ってたけど、実際聴くまではちょっとドキドキしてた。
いつも思うけど、CDの歌と生で歌うのの落差が無くてホッとする。
音源として作り込むことを否定はしないけど、だったらそういう人ってライブはどうするんだろう?といつも不思議に思う。
前回のツアー以前はライブが楽しくなかったというインタビューを見たけど、演劇やダンスもやる人だから、生でやる事についてもちゃんと考えてるんだなぁ。

ライブの内容は前半と後半でわりとはっきりテイストが変えてあって、おそらく今のブームの「星野源」に求められてる物は後半なのだろうけど、ちゃんとそこにも応えつつ、前半で自分のやりたい物もちゃんと出してくるところに、 冷静さというかプロ目線を感じた。
あまりのブームっぷりに、ついつい星野源自身は流されてしまわないのかなぁと心配したりするけれど、何かあるたびにそんな心配は無用なのがわかる。
この人は、自分が今どう見られてて、何を求められてて、その上で自分はどうしたいのかを全部わかってて、さらに状況を客観的に見た上で楽しめる余裕もあるんだなー。

キンキキッズが好きで一時期はかなりハマっていたんだけど、ずっと見てて剛くんのメンタルやられっぷりにはハラハラしていたので、ついつい星野源の心配もしてしまう。
でもこの人は色々乗り越えてきての今なんだよね。
そういうところはやっぱり大人だ。
いや、でもよく考えたら剛くんより年下なんだよね💦

後半、ELEVENPLAYの皆さんが出るとやっぱり華やかで、いいなーダンスいいなーと思ったり。
リズム感も運動センスもないので、ライブでリズムとってても気づくとずれてる人間としては憧れしかない。
特に皆さん脚が美しくて、ただ細いだけじゃない、シッカリ動く実のつまった脚が繰り出すキレッキレのダンスは眩しかった。

運良くわりと見える席だったので、時々オペラグラスで見たのだけど、周りにオペラグラスを使ってる人が全然見当たらなくて、
「え?オペラグラス禁止ってローカルルールがあるの?」と思って焦った。
帰り道検索してみたら、そういうことは全然ないみたいでホッとしたけど。

途中のMCで、ポツポツ考えながら喋るのが、当然だけどラジオと同じ喋り方で、来てよかったなぁとまた思ったり、
星野源とバンドの立ち位置をキッチリ分けて演奏してるのがなんだか職人ぽくてそれがまたかっこいーなと思ったり、
想像以上に楽器の演奏が上手いなぁとか、
いろんなこと考えながら見てた。

噂通り『恋』はホントに会場にいる人全員踊れるんじゃないの?って勢いだった。
自分はグダグダなんだけど(笑)

アンコール前、ライブの流れについて話しをしていて、星野源の結構ストレートな物言いがやっぱりいいなぁと思う。
ラジオで「CD買って下さい」とかはっきりいうようなところ。
これは人見知りをやめたって言うのと繋がるのかな。
アンコールの内容はどうやらお約束のようだけど、自分を含めかなりいるだろう初参加組も楽しいし、
終わったら8時過ぎてて、3時間やったとはとても思えないくらいあっという間だった。

ラスト、星野源が引っ込む前に「日産でもイベントらしいから気をつけて」と言ったように
ミスチルファンとかち合うと大変!と余韻に浸るのは置いといて、すぐさま脱出。
幸い出口に近い席で、すぐに横アリを出て早歩きで新横浜駅へ。
駅員さんたちが大勢出てロープを張っていたけれど、まだミスチルの方は終わって無いらしく、混雑はこれからという感じ。
ちょうど来た電車に乗り込んでとにかく新横浜を後にした。
帰り方向の電車に乗り換え、ツイッターを検索すると、ミスチルが終わったのは8時半頃で、予想通り駅は入場規制が入り、混雑ぶりを上げた画像には黄色いタオルの人達がギッシリ写ってた。
あー、良かった、混雑回避できて。
終わりまで上手くいくと、いいライブ感が増幅されていいぞー(笑)

終わってみればあっと言う間だけど、好きな曲も聴けたし楽しかったなー。
遠征までは控えないとだけど、次にツアーがあったら、また1度でいいから見たい。
まあ、当分倍率高いだろうし、運が良かったらだけど。


8日火曜、フットマッサージに行ったら
「今日はむくんでるっていうより、固いですよ。何か歩き回ったりとかしました?」って言われて、
すぐに「ライブだな」と思ったけど、恥ずかしいから「心当たりないですねー」と言っといた。
担当の人、絶対に「何のライブですか?」って聞き返してくるタイプだから(笑)