温泉とテレビが好きな私の日記

誰かに気を遣うことのない、思った事をそのまま書いてみるところ。タイトル変えました。

菅田将暉のおとーさん、めんどくさそうだなぁ

ネットニュースで菅田将暉のおとーさんが公式ブログを開設、という記事を見た。
中学入学時の弟2人との3ショット画像が見出しになっている。
なんか、めんどくさそうな感じになってきたなぁ…。

菅田将暉の父親が経営コンサルタントで、ちょいちょい顔出しして息子のネタ話したり、子育て本出したりしてたのは知ってた。
今回の記事によると関西の番組でコメンテーターもしてるらしい。
自営だそうだから宣伝にもなるし気持ちは分からなくはないけど、こういう売れた子供に親が乗っかったりしたのでいいイメージの事ってあんまりないよね。古くはイチローとか安達祐実とか。最近だと息子3人東大に入れた母って人がちょいちょい炎上してるかな。

こういう話で何となく感じる気持ち悪さって何だろう?とずっと思ってたけど、多分いわゆる「毒親」的なものと同種の匂いがするからなんじゃないだろうか。
子供が自分の物だと思ってるのを他人から見た時の気持ち悪さ。
自分は子供いないのでどうしても目線が子供側になってしまうけど、親である人達から見てこういうのはどう思うのかな?っていうのは気になる。親である人からしたらこんなものなのかしら?

子供の成育において、もちろん親というのは最大の影響を及ぼすものではあるし、「いい環境」「いい教育」を与えてあげるのに越したことはないと思う。
とはいえ「いい環境」があれば100パーセント立派に育つかというと(まあ何が立派なのか?っていうと長くなるから置いとくが)もちろん違う訳で、親と子はあくまでも別の人格で、相性の良し悪しもあるしそれぞれだ。
それを「子供の成功=親である自分の手柄」というのをあまりに押し出されると、子供本人の努力が蔑ろにされてるような気がしてしまう。

日曜昼に「ミライモンスター」という番組がある。主にスポーツ関係の有望株を取材するのだけど、当然親がガッツリ出てくるパターンも多い。
親がそのジャンルの経験者ならともかく、オリジナルで練習見てます、みたいな親を見るとモヤっとする。それは本当に子供の為になってるのか?親のエゴではないのか?シロウトの自分からみても「専門家に預けた方が良くないか?」と思う案件が少なくない。
「父子鷹」とかいって美談にされても違うんじゃないの?と思ってしまう。
去年のドラフトで指名されなかった高校生の家庭崩壊エピソードがネットで騒がれた事があったけど、そこまででなくても近いものを感じてしまうのだ。
菅田将暉の父親にも同じ匂いを感じてしまうのだよね。
少し前、慶応大生が父親を殺した事件がどうもそういう気配で気になっていたせいか、このところこういう話が引っかかってモヤモヤする。

一方で以前笑ったのは、ラジオに元ラグビー選手の人がゲストで出ていたとき、清宮幸太郎の話が出た時。
清宮の父親は有名なラグビー選手だったから(自分ですら知ってる)「あんな身体能力の高い息子がいてなぜラグビーに来なかったー!ってみんなで嘆いている」と言っていた。
清宮の父親が凄く子煩悩で応援に来ているエピソードとかは見かけるけど、自分がラグビーのトップ選手だったからといって、息子にラグビーを強制はしなかったんだなぁというのが面白い。まあ、日本だとラグビーより野球のがお金になるという現実もあるけど、あくまでも本人の選択なんだろうなと思うのだ。
まあ、他人からは表面からしか見えないから、清宮幸太郎についても本当のところはわからないけど、「ミライモンスター」で見かける気持ち悪さ、菅田将暉の父親に感じる乗っかった感が見えないだけでもいい。
親と子の関係って難しいから、あまりに露骨なのは見たくないんだよね、ヘタレなもので。

菅田将暉の父親は熱愛報道についてもしゃべってるようで、人気商売なのだからホント程々にしといてやってくれよー、と思う。
あくまでも菅田将暉の成功は本人と事務所の力によるものだと思うしなぁ。