温泉とテレビが好きな私の日記

誰かに気を遣うことのない、思った事をそのまま書いてみるところ。タイトル変えました。

「コウノドリ」1期やっとテレビで見れた! …ので簡単に2期最終回感想

CSのTBSチャンネルで土曜日に「コウノドリ」1期の一挙放送があった。
今まではTBSオンデマンドをスマホで見ただけだったので、やっとテレビサイズで見れたー!
嬉しい‼︎

サクラの白髪のロングヘアーも、取った後の通常ヘアーも1期の方が漫画的。
明らかに顔が若い下屋。
そして、5話の緊急手術中に麻酔医に向かって「死ぬ気で押し込めやー!💢」とキレる四宮、という大好きなシーンも見れて満足です。

こうやって見直すと、1期の方が漫画的なドラマチックさが強めだなぁ。
通した雰囲気が1期と2期では意外と違う。

そして、放置していた2期最終回を見て思ったこと。
ダウン症の子供の出産を決意した透子と光弘夫婦が、親になる事、障害のある子供を持つ事を現実として受け入れていく話は、2期を通して多かった、視聴者への問題提起エピソード。
そして小松の友人武田の出産から手術をチームワークで乗り切るのは、医療ドラマとしてエンタメ的要素を入れた見せ場エピソード。
2期は問題提起エピソードが多めになったのが1期と一番違うところ。
と言っても、説明ばかりでなくドラマ的な面白みを忘れないところが、ちゃんと「ドラマ」になってて良かったところだ。「ドキュメンタリー」じゃなくてちゃんと「ドラマ」。そういうバランスが上手かった。

結局、メインキャラは皆新たな未来へ向かうことを決意した。
救命へ移動した下屋、別の病院に研修に行く白川、新たにお母さん達のための施設を作る小松、そして父の後を担うべく帰郷を決めた四宮。サクラはペルソナでいつでも皆が戻るのを待っている。
下屋と白川のエピソードは原作にあるのは知ってるけど、小松と四宮はどうなんだろう?
つい、「3期があっても、もうこのメンバーは売れちゃって揃えられないんです!」っていう言い訳のためかと思ってしまったよ(笑)
それでも、サクラ、小松、四宮の3人が抱き合って気持ちを確かめ合うシーンは、まるでジャンプの「俺たちの旅はこれからだ!」エンドのようで、ウルっときてしまった。

サクラはずっとペルソナでたくさんのお母さんと赤ちゃんを支え続ける。
だからきっといつか皆ひょこっと戻ったとき、サクラはニコニコして「お帰り」と一言言ってくれるんだろうなと思える、シリーズ物として素晴らしい終わり方だった。
またいつか、続きが見れますように。