温泉とテレビが好きな私の日記

誰かに気を遣うことのない、思った事をそのまま書いてみるところ。タイトル変えました。

「半分、青い。」 21話から見ておりますが、ねー……

見ない予定の今季朝ドラでしたが21話から豊川悦司が登場、ここから途中参加中です。

朝から星野源が聴けて、久しぶりに豊川悦司が連ドラに出てる、以外の引っ掛かりが何にもないドラマだ。
もうびっくりするくらいどうでもいい感じ(笑)

もちろん、そこかしこに「北川悦吏子っぽさ」が出ていてイラッとするのはある。作りの雑さとか。
確か72年生まれの安住アナが吠えていたけど、この辺が18歳人口のピークなんだよね。受験戦争が正に戦争だった時代。有名大に入るとかは現役でも田舎の子でも予備校当たり前。北川悦吏子だって青学かどっかだったと思うので、東大や京大の偏差値を知らないはずはないんだよね。なのに律が東大E判定で無理だから京大に変えるとか言ってネットでツッコミ食らってたけど、実在の大学名出してこういう自分都合の使い方するのが雑さ 。

そもそも鈴愛たちがいつも喫茶店に溜まってクリームソーダ飲んでお好み食べてっていうのもご都合だよなぁ。セット一つで済むからでしょ。でもいつの時代も高校生のお小遣いなんか4〜5000円でしょ。金持ちのブッチャーや律ならともかく、家に余裕がないバイトもしてない鈴愛のお小遣いはどこから来てるの〜?
学園物とかで缶ジュース一本で公園溜まったりコンビニに溜まるようなリアルさの方がよっぽど懐かしい感するなぁ。

そして豊川悦司の秋風羽織のグダグダ設定は突っ込むのも面倒だ。
そもそもよりによってくらもちふさこかー?と思ってた。あんまり読んでないけど、あの辺りの別マの漫画家の中でも「女性でないと描けない作品」の人だと思ってたんだよね。
と思ったら、北川悦吏子のお友達なんだそーだ。ちなみに鈴愛の漫画を描いてる人もお友達だそうで。はいはい。

なんか見てると突っ込みどこしかないんだけど、じゃあ突っ込みを書きまくってやるー!って程の興味もわかないんだよね。
なんか薄いんだよ、ドラマが。
平行して見てる「カーネーション」があんまり面白くてなぁ。
ちょうど糸子も運命の師匠と出会って、短くても濃密な日々を過ごしていたところだったので、現行朝ドラの甘さが益々際立つ。
子供の頃ドレスに出会い反対されても何年も根性で洋裁やミシンを目指す糸子と、たまたま借りた漫画でテンション上がって「漫画描いてみれば」と言われたから描いて、なぜかたまたま有名漫画家に「弟子にならないか?」と言われて突然「漫画家になるー!」って思いついた鈴愛とでは、主人公としての説得力が段違いだよね。

そもそも「画期的な朝ドラ」と言いつつ見た事ある展開ばっかりだ。
唐突に東京行く!でゴダゴタしても「まあどうせ行くんだし」感しかしない。「あまちゃん」の橋本愛みたいに「ついに東京行けなかった!」くらいのビックリ展開をやる勇気はなさそうだ。
思いつき感は「あまちゃん」のアキみたいだし、就職蹴って夢に〜!ってのは「まれ」で豊川悦司小日向文世立ち位置。
東京に呼ばれる展開もご都合全開。
ナレーションがおばあちゃんなのは「あまちゃん」もそうだし、死んだおばあちゃんとしたら「ごちそうさん」で既に出てる。
「あーはいはい」としか、もうねー。
ネットとかの感想だと割と好感触のコメントが多い割に視聴率が絶妙に微妙なのもそこなんじゃないかな。
印象薄い。

永野芽郁は好きな女優さんだけど、思ってた通り鈴愛に魅力が感じられない。アホで子供なのが中途半端。アホならアホで突き抜けてくれれば魅力なのに。
そしていかにも北川悦吏子作品のヒロイン、全てを人に甘えてるくせに向うっ気だけは強い。ウザい。悪い方に少女漫画っぽい。うーん、だから受け付けないのかー、歳だなぁ(笑)
オープニング映像見るたびに「なんか志尊淳に似てる…」と思う。
佐藤健、意外と高校生ハマったけど「タジオ」はないよなぁ(笑)「美しい」という形容がつくタイプじゃないと思うけど。

まあ、とりあえず豊川悦司を見よう。なんかフラグっぽいのも出てたし、退場するときは「あさイチ」のプレミアムトークに出るかな?