温泉とテレビが好きな私の日記

誰かに気を遣うことのない、思った事をそのまま書いてみるところ。タイトル変えました。

「あなたには帰る家がある」 本日最終回!ユースケがどこまで男前になるんだろう!

初回は「テンプレ?」と思った「あなたには帰る家がある」、だんだん楽しくなってすっかり毎週末のお楽しみ。
とにかく俳優さんが上手いから!
途中を引っ張ったのはなんといっても木村多江演じる綾子のメンヘラぶり。
たおやかな容姿と完璧な嫁という一見男ウケのいい様子についふらっといった玉木宏演じる秀明に勝手に運命を感じて思い込み、ドンびく秀明の様子すら気にせずほぼストーカー。こういうのはホンットに木村多江が上手すぎて怖い💧心当たりのある人にはホラーだろうけど、他人事ならめちゃくちゃ笑えるし。
しかし、普段溜め込んだ不満を黙々と肉や野菜にぶつけて大量の手料理作るけど、あんな怨念こもった料理おいしいのか?(笑)

そして基本顔と優しいのだけが取り柄の秀明の情け無さをこれでもかと出してくる玉木宏がまた滑稽で。こういう役は男前がやるから面白いよね。

一方でモラハラ夫であるユースケ演じる茄子田は、裏を返せば不器用で一本気という「あれ?もしかしていい人?」「生きるのが下手なとこがかわいい?」という面を出してきて、さらに綾子をひたすら愛している一途さも出して逆転してくる。それを演じるユースケがまた上手いしなぁ。

そして振り回される中谷美紀演じる真弓が、あーいるこういう人って感じで。基本姉御肌なので結局周りのダメな人を見捨てられない。
とくに茄子田には「うん、それはぐらっとくるね」とよくわかる。

このところじっくり感想書く余裕がなかったけど、この4人の芝居だけで見る価値あるドラマだった。
今日の最終回、どう落とすのか楽しみだなぁ。