温泉とテレビが好きな私の日記

誰かに気を遣うことのない、思った事をそのまま書いてみるところ。タイトル変えました。

大吉さん、「あさイチ」MCとして日々考えているのだなぁ

今週の「たまむすび」は赤江さんが夏休みということで、代打で外山アナが登場。

瀧さんとは 1年一緒でしたが、ほかの人とは距離感がそれぞれ。

で、水曜の大吉さんとはどうかと言うと、2006年にテレビのレギュラーで一緒になって以来なのだそうです。

なので、本日のメールテーマは「2006年頃のこと」。  12年前の思い出をなにかくださいと。

 

で、こんなメールが読まれてました。

「2006年、2年以内に結婚しなかったら実家戻る、という約束で一人暮らしを始めました。そして 12年経った今でも一人暮らしでーす!」という女性からのメール。

まあ、要するに「結婚できてませーん」という自虐ネタです。

それに対してあまり突っ込まない大吉さんと、自虐の意味がピンと来ていない外山アナ。

説明を求める外山さんに、説明しつつも「デリケートな話ですから」という大吉さん。

「『あさイチ』でも扱いますから」という大吉さんに、何だか感動してしまったわ〜。

 

元々の物の見方がフラットなんだろうなと思わせるイノッチに対して、良くも悪くも感覚がフツーの40代のおじさんという感じの華大さん達。

あさイチ」MCになるにあたって、そこが1番心配だった。

女性向けのデリケートなテーマにコメントできるのかなぁと。

ただでさえ、お笑いの人はそういうデリケートなテーマを弄って笑いにする習慣がついてるし、40代以上の稼いでる芸人さんてその辺の感覚が昭和な人多いからなぁ。

 

日曜午前中に家にいれば大抵「ワイドなショー」を見てるんだけど、基本的にダウンタウンは好きな方の人なんだけど、それでも結構イラっとすることがある。

以前、「フラリーマン」という、まっすぐ帰宅せずどこかでフラフラしてから帰るサラリーマンの話になって、ベテラン芸人組と女性アナウンサーの話が全く噛み合わなかったことがあった。

既婚子持ち共働きの佐々木アナウンサーが、「こんな事されたら腹立つ。私だってそうしたいけど子供の迎えや夕飯も考えて急いで帰るのに」と言ってるのに対して、松っちゃんやゲストの千原せいじなんかは「はぁ?何が悪いんや。男はそういうもんや」と聞きもしない。

あー、こういう人達はもうどうにもならないわーと思った。

確かに芸人さんてそもそもがいろんな上下関係の中でやってきて、それで売れて稼いでる人なのだからある程度は仕方ない。自分の奥さんも専業主婦の人も多いだろうし、そういう夫婦もありですよ。

だけど一方で、自分のキャリアも積みたいという佐々木アナのような人の気持ちを聞こうともしないっていう無神経ぶりはなぁ…。

まあ、そもそもそういうネタを取り上げたスタッフが悪いとは思う。ああいう芸人さん達にこんな話通じないって!

 

と、ベテランの芸人さんに一般世間の話をさせるのには懐疑的だったもので、華大さんの「あさイチ」MCも心配だったのですけどね。

けれど、「たまむすび」の大吉さんの様子を聞いて、「あー、理解しようとしてくれている!」という事に感動したんですー。

そうなのよー!それそれ〜。

聞こうとすること、理解しようとすること、そういうスタンスを取ってくれるだけでいいんです、まずは。

メールの人も目の前の外山アナも独身女性なのだから、まずはその人の状況を反射的にいじらずに、一旦考える。さすがだー。

いくら仕事とはいえ、価値観の出来上がってる40代になってからそういう事の出来る大吉さん、カッコいーなぁ。

 

 

あさイチ」半年経って、視聴率も良いようだし評判も上々。

なんだか嬉しいなー。