温泉とテレビが好きな私の日記

誰かに気を遣うことのない、思った事をそのまま書いてみるところ。タイトル変えました。

「まんぷく」 39話 いよいよ「マネージャー福子」覚醒の予感!

ハラハラさせながらも立花塩業がスタートした「まんぷく」。

“塩軍団”という新キャラがどーんと投入、どんなトラブル起こるのか毎日ドキドキします(笑)

 

世良に塩の納品を任せて半分も抜かれるという大事件を全く知らないままの自転車操業、またもハナちゃんの旦那さんにお金を借りに行き、気づきをもらう福ちゃん。

あー、なんて安定した脚本なんだー!すばらしい‼︎

ベテランの上手さが冴え渡るなー😁

 

基本的に朝ドラらしい安心できるほのぼの展開で進む。

だから表向きは皆いい人。

ムサいにーちゃん達があんなに増えたら、夜のドラマならちょっとゲスい想像とかもあるじゃないですか?(笑)福ちゃんだって奥さんとは言えさほど彼らと年の変わらない若い女性だし、ましてやタカちゃんのことは……。

それをちゃんと忠彦パパや鈴おばーちゃんの心配を入れつつ、「若い女がいるー!」に対し「若過ぎる…💧」のフォロー。

14、5歳のタカちゃんを「かわいいなー❤️」と言うのは18歳の未成年組、年長組には「興味ないわ」とちゃんと言わせる。

スタート時から「まんぷく」は、朝ドラらしいスタンスを取りつつもちゃんと現実的なエピソードを上手く匂わせていて、その度に「うーん、プロだなぁ」と感心する。

 

それなのに、福ちゃんの萬平さんに対する態度はいつも「萬平さんならできますー😊」の繰り返し。

いつも否定ツッコミを入れる鈴さんが最初は視聴者から苛立たれてたのに、このところは視聴者モヤモヤの代弁者となっていた。

「君らそんな甘い目算でだいじょーぶなんか?」

 

そりゃ、成功した人をモデルにしてるから先々上手くいくのはわかってるけれど、ただひたすら萬平さんを信じ萬平さんを肯定するためだけに存在している福ちゃんに「さすがにこれは……💧」と大半の視聴者が思い始めたところでの39話。

もう何度目かという借金の申し込み、妻の親友というだけの関係はリアルで言えば今にも破綻しそうなツテだ。

「今度こそ最後」という福ちゃんに、しばらく考え「お金は貸しましょう。けど今のままでは最後にはならないですよ」というハナちゃんの旦那さん。

大人な上に男前やーん‼︎

そしてただ「福ちゃんは友達❤️」なだけかと思っていたハナちゃんも「萬平さんは塩作り、鈴さんは経理、あとは福ちゃんがやらなくては」と大人の意見をくれる。

あー、ここからついに福ちゃんが主役の「まんぷく」が始まるんだなー!

 

これまでは発明家で職人で世間知らずという萬平さんのこだわりを描いてきていて、それに対して肯定するばかりの福ちゃんはイマイチ影が薄かった。そこへのツッコミも結構見かけた。

本来仕事が出来頭もいいはずの福ちゃんがすっかりバカップルの片割れと化していた。

けど、やっぱりそれでは終わらなかったー。

ここからが「究極のマネジメント能力」を身につけていく福ちゃんの物語なのね。

 

そのために萬平さんと仕事をする大変さを加地谷で見せ、萬平さんの足りなさを世良で見せ、その2人をやり方を福ちゃんが吸収して乗り越えていくのだなー。

うーん、さすがだー!

ただお金を融通するためかと思ったハナちゃんが福ちゃん覚醒のキッカケになるとか、本当に上手い脚本だ。

ワクワクしてきたぞー!