温泉とテレビが好きな私の日記

誰かに気を遣うことのない、思った事をそのまま書いてみるところ。タイトル変えました。

2019年、自分的ベストドラマはやっぱりこれ

2019年もあと2日、昨日「グランメゾン東京」が最終回を迎え、連ドラが全て放送終了しました。

なので自分としての今年の連ドラ総括的な事をやってみようかなーと。

 

今年はとにかくNHKを見ました。

大河、朝ドラも完走したし、週末のドラマ枠もけっこう見てた。スポンサーを気にしなくていいというのがいい方向にでるとこうなるんだなと。

一方で民放ゴールデンでがっつりハマるドラマがなかったのが残念。リアタイしなくては!というテンションが欲しかった〜。そんな中テレ東深夜枠はもはや安定でしたね。

 

で、まずはベスト3!

1位 「いだてん」

2位 「きのう何食べた?

3位 「トクサツガガガ

 

今年は何と言っても「いだてん」につきます。

クドカンってやっぱり天才だわと毎週思い知る。元々原作物を手掛けてもちゃんとクドカンカラーを出せる人だけど、「いだてん」は特に史実を消化しつつもクドカン的なエピソードが満載だった。クドカンの描くキャラは誰も皆完璧ではなく欠点ばかりだけれども、だからこそ愛おしい。視聴率が低かったのもその大河らしくないダメキャラばかりのせいだろうけど、その愛おしいキャラたちがタスキを繋いでいくのは正に「大河ドラマ」だった。

全部見て惜しいなと思うのは、初回から数話が特に構成が複雑で、逆に最初の数話をシンプルにすればここまで視聴率は落ちなかったんじゃないかということ。

三谷幸喜ファンの自分が「新撰組!」スタートのゆっくりさに耐えられず完走できなかったのに「真田丸」は掴みが上手くてハマったのがそういう事で、方向は逆だけど、1年間のドラマは本当に最初に掴めるかで決まってしまうんだなと思ったので。

 

きのう何食べた?」は昨今山盛りの原作物の中でも突出した出来の、正に理想の原作物ドラマだった。

全力のキャスティング、短い原作の再構築のうまさ、原作ファンとしてこんなに幸せなことがあるんだなぁと毎週しみじみしていた。

 

トクサツガガガ」はいわゆる人気俳優に頼らないキャスティングでもこんなに面白いドラマが作れるんだなぁと感動。毎週金曜疲れて帰ってゲラゲラ笑って、正にエンタメ。ゴールデンボンバーに紅白で主題歌歌って欲しかったー。

 

後は順不同で印象に残ったもの。

セミオトコ」

世間的には全然話題にならなかったけど自分は好き。とはいえ最終回まで見ないで録画ためちゃったんだけど、見始めたらあまりの優しい世界に毎晩1話ずつ見て癒されていた。

血縁の無いコミュニティって岡田惠和がよく使うモチーフで、まあベタななんだけどそれがやっぱり好き。

主演の山田涼介は、演技力はあるのにあのアイドルアイドルした見た目が俳優としてはネックになっているなぁと思っていたので、これはある意味正解の起用方法だ。「泣くな、はらちゃん」の長瀬と同じく岡田惠和ってアイドルの使い方が上手いよね。

 

「だから私は推しました」

今年は迷えるアラサー女子ドラマが多かったー。違う世代から見ても刺さるのは、人間の迷いって根本は同じだからなのかも。

桜井ユキが作品ごとに全く違う顔を見せるのと、地下アイドル役の白石聖のピカピカのかわいさがたまらんかった。

 

腐女子、うっかりゲイに告る」

主人公がゲイの高校生ということで話題になってましたが、なにより青春ドラマとして良かった。あー、10代ってイタイよね。ささる。

 

「これは経費で落ちません!」

スタートしたときは可もなく不可もなくな印象だったけど、話が進んでだんだんハマってきた。特に江口のりこが入ってからがいい。

毎回起こるちょっとした事件がご都合で解決せず、リアルな着地なところがよかった。 

 

「日本ボロ宿紀行」

小説やマンガでは無い原作からのドラマ化はテレ東独壇場だなー。深川麻衣はこれからも注目したい。「まだ結婚できない男」の使い方は残念。

 

「サ道」

同じくテレ東深夜ならではドラマ。ぼーっと見て癒されるのにもってこい。

 

「サギデカ」

安達奈緒子のオリジナルということで見た。5話で短い分ギュッと詰まっていた感じ。結局詐欺グループの黒幕までは追い落とせないところが生々しい。

 

「4分間のマリーゴールド

正直ドラマとしての出来はいいとはいえなかったけど、福士蒼汰菜々緒の絵面の美しさが良かった。福士蒼汰は普通の青年が一番合うと思う。

 

「相棒18」「スカーレット」「やすらぎの刻」はまた終わってないので別に。

孤独のグルメ」はもう義務。

秋ドラマはまだ見終わってないのが多くて💧

「シャーロック」「G線上のあなたと私」「俺の話は長い」が残ってます。けっこう好きなのに「すぐ見なきゃ!」ってテンションまではいかないんだよねー。なぜだ?

 

こうやってみるとほんと、NHKとテレ東な1年でした。

来年は民放でハマれるドラマがあるといいなぁ。