温泉とテレビが好きな私の日記

誰かに気を遣うことのない、思った事をそのまま書いてみるところ。タイトル変えました。

「おしん」第245話 結局おしんも普通の母親だったよ……

結婚と新店舗の件であれだけ仁を怒ったおしん

さて、いったいここからどう懐柔されてくのか大変そうだーと思ったら、意外とあっさり進んでしまった。

希望から、仁が店を大きくしたいのはおしんに楽させてやりたいからと手紙を貰って満更でも無いおしん。あーあ……。

人間、どんなに辛い人生を送ってきても、自分が逆の立場になればそんなことサクッと棚に上げてしまうんだなぁと、何度も思わされてきたけれど、おしんですらその罠にハマってしまうのね。

 

結局、道子とその父が来る事を受け入れて「子供なんて思うように育たない」と初子に愚痴るおしん

自分は親に逆らって生きてきたのに(そりゃかーちゃんの為というのはあったけど)仁のやる事が自分と合わなければ気に入らない。なのに結局は実の息子が可愛くて許してしまう。

そしておしんに尽くすように働く初子に向かって子供の愚痴をこぼす恐ろしさ。やっぱりおしんは気づいてないけど、実子の仁達と初子や希望への態度や望みが違う。怖いわ。

 

そしてあれだけ佐賀で姑にいじめられたのに、会った時から未来の嫁道子の何もかもが気に入らない。あああ。

おしんの時代は女子へのしつけは厳しかったし、おしんはキチンとしつけられた名家のお嬢さんしか知らないけど、道子は成金の娘、しかも上に男3人のひとり娘。気が利かないのもワガママなのも道子だけのせいじゃないのに。

で、道子の父親がいかにもな長門裕之でねー。

いや、多分こういう押しが強くて目端のきく人でないと生き抜けない時代なんだと思うし、そういうところはおしんと似てるんだと思う。

けども、おしんの好みは浩太とか竜三とかの甘え上手なボンボンだからなぁ。こういうタイプは嫌いだよね。

あー、そうね仁も甘え上手なんだなぁ。おしんも結局折れるし。

 

しかし、橋田先生お得意の嫁姑バトルが始まりそうだがホント奥深い。

おしんの母のふじだって、本来おっとりだしばんちゃんは優しい人だったのに、長男の嫁のおとらとは全く合わずばちばちだったし、こればっかりは相性なんだろうなぁ。

おしん、生臭いよう〜!

面白いけど。