温泉とテレビが好きな私の日記

誰かに気を遣うことのない、思った事をそのまま書いてみるところ。

ああやっぱり、土屋礼央がスライドかー

「たまむすび」終了まであと1ヶ月。

ツライ。

 

で、後番組の「こねくと」ですが、同じパーソナリティが先行スタートしている「あだぷと」で、曜日パートナーが発表されたそうですね。

 

月曜、菅良太郎(パンサー)、火曜、でか美ちゃん、水曜、は飯塚悟志東京03)、木曜、土屋礼央

 

うーん、やっぱり土屋礼央がスライドかー。

 

「たまむすび」も前の「キラキラ」からビビる大木と瀧さんがスライドしてるので、聴取習慣引き継ぎのためにも誰かスライドするかなーと、だったら土屋礼央だろうなぁと思ってた。

山ちゃんはスケジュール的に無理だし、大吉先生は明らかに「しばらくラジオやらん」という態度だったし、土屋礼央は新番組始まってたしね。

ふーん。

 

正直、「こねくと」にはびっくりするくらい興味がわかない。

赤江さんが次の番組担当者を「石山蓮華さんでーす!」と発表したとき

「…って、誰⁉︎」

と思ったのは私だけじゃないでしょう。

赤江さんになった時も前番組ファンには叩かれたにしても、その段階で結構な立場と知名度のアナウンサーだったのに、次の人は「女優」といっても代表作すらわからないレベル。

あ、代表作は「ZIP」かー。

明らかにコストカットにきてるよね。

 

面白い大人にゲストに出てたのも聞いてるし、「有吉反省会」に出てるのも見てて、

「そういえば電線マニアって人がいたなぁ…」

とは覚えてるけど、どんな人だったか良くも悪くも印象が薄い。

しかも、

誰かの「教えて︖」と、誰かの「知ってる︕」をライブ&アーカイブでつなげる、コミュニティプログラム『こねくと』

というキャッチコピーだけど、昼の番組にそういうのいらないというかねー。

 

先週オールナイトニッポン55周年スペシャルをやってて、なんとか聴きたいのだけでもradikoで続けて聴いてたら凄い疲れた。

力入ったラジオって延々と聴くと疲れる。

昼の番組って力みの無さも大事なんだなーと思って。

昼間からマニアトーク全開はキツい。

いまだにたまむすびパートナーで土屋礼央トークがスルーしがちなのはそういうことかもなぁ。

そういう感じでは飯塚さんが1番期待かな。

 

ところで、スペシャルウィークで、文化放送ニッポン放送に瀧さんがでてたわけですよ!

あまりにも変わらなくて泣きそうになった。

これで「たまむすび」終了前に出ないとかありえないよー!

そりゃ、迷惑かけたからというのはあれど、リスナーはみんな期待してるよ!

頼むよもう。

おおっ!「大奥」シーズン2、きましたね!

やっと発表になりました、

 

「大奥」シーズン2  2023秋放送決定!

 

わーい!🎉パチパチパチパチ

きましたねー。

 

うんうん、そりゃそうだ、どう考えても10話では終わらないよね。

 

やっぱり自分は森下脚本がピンとこない部分はあるんだけど、それでもこうなったら楽しまないと!

特に配役〜‼︎

 

やっぱり6、7代はカットのようで、まあ全体の中で切れるとすると、既に切られた4代と6、7代のとこだろうとは思いますから仕方ない。

シーズン2では「医療編」「幕末編」と分けられるとのこと。これで10話だとするとやっぱりバタバタですねー。

 

さっそくの10代家治時代ではやっぱり青沼、平賀源内のキャストが盛り上がりますね。

どちらも漫画ならではで実写にするには難しいキャラなのでどうなるかなー。

あとは作中最大のサイコパス治済がどうなるか。春日局斉藤由貴レベルのキャスティングがくるかなー。

 

しかし、ヤフーニュースの記事だとシーズン2のあらすじを「そこ肝心のとこ」みたいなとこまで書いちゃってるけど、原作未読派のためにももう少し伏せてあげて欲しい〜。

原作知らないで「えっ?そうなんだ!」という驚きを感じて欲しいんです。

原作大傑作だから!

なんだかんだ文句言いつつも楽しみだなー。

「大奥』第6話 仲里依紗と山本耕史の貫禄に魅入ってしまう

1月期のドラマはまあまあ面白いけど、「リアタイしたい!」っとほどではないかなーという感じのものが多くて、イマイチテンションが上がらない。

結局圧倒的一推しは「ブラッシュアップライフ」で、それ以外は感想書いてないもんなー(笑)

 

そんな中楽しみ『には』していた「大奥」。

とにかく原作ファンとしては楽しみーと思いつつも不安は拭えない。

特にキャスティング。

そしてやっぱりなんとなーく「う〜ん??」という感じでした。

ネットでは吉宗の富永愛や有功の福士蒼汰を絶賛してる声がたくさんあったけど、正直「そうかぁ?」としか……。

 

富永愛の存在感はさすがだし、暴れん坊ばりの乗馬シーンは素晴らしかった。キャスティングの意図はすごーくわかる。

でもやっぱりセリフ回しの拙さとか表情の乏しさが気になるんだよね。

どうするのかと思っていたら先に進んでの八代吉宗の時代もやるようだし、ここは政治の話もあるしどうなのかなぁ…。

雰囲気勝負では無理があると思うけど。

そして福士蒼汰も、見栄えはいいし華もあるけど技術面の拙さがどうにも。

表情パターンが5つくらいしかない感じなんですよ。

「上手くなった!」って絶賛ですけど、やっぱり「そうかなぁ?」と。

そして、ドラマ化でのアレンジが気になる箇所がちらほら。

原作は画面もシンプルで余計な説明がなく、状況説明が時々地の文字として入る。

ドラマはナレーションがない分、説明セリフっぽい感じの所があったり、解説がわかりやすくしてあるのが気になる。

そこまで噛み砕いちゃうかなぁーという感じ。

まあ、元が長いし仕方ないというのはあるけども。

 

そんな中、大抜擢とも言える堀田真由は頑張ってた。

とくに、女将軍として皆の前に初めて立ったときのシーンは良かった。

と、思っていたんですよ。

でも、6話を見てふっとびました。

とにかく、仲里依紗山本耕史が凄かった!

 

孤独な若者同士の恋である家光編に対して、綱吉編は大人の駆け引き。

綱吉も右衛門佐も中々の策士。

そのやりとりがさすがだった5話から進んで、6話ではその裏にある本当の思いの表現が凄くて、身動きもできず見入ってしまった。

家光も綱吉も、一見ただの暴君に見せてその内に多くの想いや哀しみを抱えている。

仲里依紗の綱吉は暴君ぶりの端々にそれだけではないものを感じさせ、山本耕史もただの野心家ではないところをちらちら見せる。

この2人の駆け引きが凄すぎて、ここまでの5話を忘れてしまうくらい。

堀田真由結構頑張ったなーと思っていたのが申し訳ないけど吹っ飛んでしまった。

完全に貫禄負け。

主演としてドラマを引っ張る力量が全然違う。

さすがだ。

 

となると、この先がまた不安。

おそらく山本耕史は次で退場、仲里依紗もその次までかな。

初回でバサっと切られた間部詮房国分佐智子だったので、これは六、七代エピソードはカットかなと思っていたけど、やっぱりそうなりそう。

全然キャスト発表ないまま吉宗編の追加キャストが出たし、そもそも間部詮房は六、七代での最重要キャラなのに国分佐智子ではちょっとレベルが…。

とにかく「主役というのはこういうこと!」というものを仲里依紗山本耕史が見せてしまったので、ここから先がかなり厳しいなぁと。

 

ところでずっと気になってましたが、今回全10話なんですよね。

で、6話でこのペースだとあとの4話で大政奉還までは無理だよね?

シーズン2に分けるよね?さすがに。

これで吉宗編からザクッと切って大政奉還まで持ってったら暴動起きるよ。

というか起こしちゃうぞ(笑)

 

なんだかんだ気になっていて、サントリーパーフェクトビールのCMの堺雅人山本耕史を見て

「お、ダブル右衛門佐!」

と思ってしまったくらいにはハマってます。

心配だけど、見ちゃうよねー。

 

そして吉宗篇では後の田沼意次を當真あみがやるそうですね。

彗星のごとく現れて引っ張りだこですね。

こういう人がスターになるんだなって思います。なんか目を引く。

こちらも楽しみです。

 

 

「舞いあがれ!」〜第95話 そうか、あれは恋の歌だったのか!

貴司くんが舞ちゃんに送った

「君が行く 新たな道を照らすよう 千億の星に 頼んでおいた」

という短歌。

 

ことあるごとに出てきて舞ちゃんの支えになっていた。

見ている私たちもあの「星」というのはお父ちゃんのことだろうかと思っていたのに。

突然やってきたわかりやすーい当て馬キャラの秋月史子によって、この歌が恋の歌だということが明かされた。

 

そうか、そうだったのかー!

これって相当短歌詳しくないとわからないよね。

実は意外と敏腕っぽい編集者のリュー北條ですら秋月に本歌取りだと言われるまで気がつかなかった。言われれば元歌がすぐ出る知識の人でもだ。

なんというか、凄いフリだ。

 

舞ちゃんと貴司くん、お隣同士の幼馴染でずーっと一緒に育ってきた。

窓の作りとか「タッチか!」と突っ込んだ人もたくさんいるだろう。

しかも本当は思い合っているのに言い出せない。

設定だけで見ると「昭和か!」というくらいベタだ。

だけど、それを脚本家や俳優達がきちんとそれぞれのキャラクターを作りあげていたから思い入れてみることができた。

そしてそれをここにしかないドラマに仕立てたのは短歌だった。

改めて感動してしまった。

 

2人がお互いに一歩踏み出せない原因が、理由は違えど柏木学生という構成も面白い。

舞ちゃんは、柏木学生と仲間から交際相手になった結果、別れたら仲間ですらなくなった事をずっと引きずっている。

貴司くんは突然紹介された舞ちゃんの彼氏が、自分とは真反対の自信満々のエリートだったから、自分はふさわしくないのではと気後れしてしまっている。

あんな、結構どうでもいいキャラだと思っていた柏木学生がキーポイントになっているのがさすがだなぁと。

途中入った2人の脚本家がグダグダにした分をキッチリ回収してくれて、桑原氏はやっぱり素晴らしい。

ここまで作家性の高い脚本家に書かせるなら、やっぱり全て書いて欲しかった。

それくらいあとの2人が凡庸だった。

 

今週のサブタイトルの「伝えたい思い」もシンプルだけどこれ以上ないくらい秀逸だ。

サブタイトルは誰が考えているんだろう。

舞ちゃん、貴司くんのそれぞれのお互いへの思いだけでなく、記者の御薗のIWAKURAへの興味、舞ちゃんの職人さんたちへの思い、その職人さんの思い、リュー北條、秋月の歌人である貴司くんへの思い…

たくさんの思いが描かれる。

無駄はないのに奥底まで伝わる描写で見ていて気持ちいい。

 

本日金曜日分は朝バタバタでまだ見れてないけれど、ネットでついつい展開を見てしまった(笑)

いやー、あさイチゲストに出る赤楚くんのリアクションが楽しみだ。

 

やっぱり「舞いあがれ!」はいいなぁ。

凄く好きです。

爆問大田のそういうところが本当に嫌い

あと1ヶ月半で終わってしまう「たまむすび」。

毎日の放送が本当に大事。

 

本日火曜のオープニングトークはパートナー山ちゃんとJUNK20周年のイベントの話。

で赤江さんが爆笑問題大田に言いたいことが。

大吉先生との芝生デート騒動を5年も経っているのをまたイジっていたそうで、誤解だからもうやめてと。

さすがにTBSラジオの大型イベントでのことだし、笑いのトーンで言ってたけど、これはマジで嫌がってる感じがする。

「たまむすび」が終わるのはその『不倫疑惑』のせいという記事が出たことを前に本気で怒っていたし、その時は気を遣って大吉先生の名前は出さなかったのに、今回はイベントでやられてるから。

赤江さんも大吉先生もパートナーは一般の人だし、赤江さんにはお子さんもいる。

ネタでイジられて笑ってられる話ではないでしょう。

そもそも男女でも仕事仲間と食事くらいはするだろうし、お互いパートナーがいるから気を遣って昼間にしてるんじゃないの?

それを「男女が2人」だけで怪しむとか、小学生か。レベル低!

 

しかしまあ本当に爆笑問題大田のこういうところがマジで低レベルで大嫌い。

知的芸人みたいに言われてるけど、とんでもない。センスのかけらもないバカだ。

前にも書いたのだけど、大田を嫌いだと思ったのはもう随分前、生放送の特番の進行をしていて、どんどん進行が遅れていて田中も「進めろ」と言っているのに、直前にデート報道が出た女性アナウンサーが映るたびにその件をイジリ続けていた姿が本当に気持ち悪かったから。

マジでクズ。

こういう犯罪でも何でもないプライベートなことをイジるのが面白いと思うセンスが終わってる。

あれから随分経ったのにまだそんなことやってるのか。アホか。

 

そもそもJUNKは好きじゃない。

一通り聴いてみたけど、1番後輩の山ちゃんですら10何年やっていて、しかも全員芸人なので下ネタとイジリという一昔前のノリで番組が出来ていて聴いてられない。

オールナイトニッポンがジャンル問わず、若手も入れて新陳代謝を計っているのと対照的。

狭いうちわ受けの世界だ。

やりたいのは勝手だけど、頼むからそのノリに「たまむすび」と赤江さんを巻き込まないでくれ。

 

多分これからお世話になった人が来たりとかあるんだろうけど、ぜーったいに大田は来るなよ。

穢れる!

 

ただでさえ後番組の「こねくと」に1ミリも期待が持てなくてテンション下がってるのにー。

赤江さんのトークの時間を無駄に削らないで。

頼むから。

本当腹立つ!

 

どうする?家康が出てない回が1番面白い「どうする?家康」

今年はさほど期待していなかった大河ドラマ

とりあえずと初回は見たものの、めちゃくちゃ脱落の予感。

大河の初回らしいワクワク感とかスケール感が全然無いよ💧

それでも3話まではなんとかリアタイしたものの、4、5話とためてしまい、うーん、このまま脱落かなーと思ってました。

 

ですがさすが大河ドラマ、キャストは豪華なんだよなぁ……。

なんとかムロツヨシの秀吉と5話初登場の山田孝之&松山ケンイチまでは見たいしなぁ、と週末4、5話とまとめ見。

 

どうする?家康の出番が少ない回が1番面白かったよー!

 

正直4話はキツかった。

お市との婚姻をすすめられる元康、同盟のためとみせつつも実はお市が子供の頃から元康に恋焦がれていたという展開。

寝そうだったよ💧

ムロツヨシの秀吉も長々見るにはキツいキャラだし。

 

それが一転、今川方に残された瀬名と子供達の奪還作戦を山田“服部半蔵”と松山“本田正信”が実行する第5話がなかなか良かったんですけど!

そうそれはなぜなら

 

元康の出番が少なくて山田&松ケンのドラマになってたからー!

 

ですね。

 

これでハッキリわかったわー。

そもそもこの大河の徳川家康のキャラについていけない。

とにかく「どうする?」「いやじゃー」しか言ってない役立たず。

いったいこの家臣どもや女性陣がなぜ家康についていくのか恋をするのか、全然説得力が無い。

キャラの魅力がまーったく無い!

いくら「権現様」になる遥か前の若かりし頃とはいえ、それなりの煌めきは見せてくださいよ。

一年引っ張るドラマの主人公なんだし。

 

一時期よく叩かれていた、女性主人公が無理矢理歴史にからんでいく主人公無双展開を彷彿とさせるドラマだわ。

別にお市が家康に恋してるとか、そういう歴史改ざん展開が嫌な訳ではないんですよ。

ただ単にそれを「あるかも」と思わせる説得力が松潤家康には無い。

それは脚本のキャラ設定と本人の演技力と両方の問題でしょう。

一応スーパーアイドル(元?)の容姿で引っ張ろうにも、さすがにこういう格好だと実年齢は隠せない。そして演技で若くもできてない。

この家康に一年ついていくのは厳しいぞー。

あー、小栗旬って芝居上手かったんだなぁ…。

 

あとはまあ、オリジナル展開はいいんだけと、それと実際の歴史との辻褄合わせが下手かなーと。

自分くらいの低い歴史知識でも、この段階では瀬名は戻ってこないのも関口家がどうなるかも知ってるので、「瀬名奪還計画」が失敗するのはわかってるわけです。

で、半蔵と正信の作戦は木っ端微塵に失敗するわけだけど、それに再チャンスを与える元康はただのバカにしか見えない。

この時代これだけの失敗をして許すなんて武家の世界であります?

後々どちらも家康の重臣になるのはわかってるし、ドラマ展開的に「一旦失敗して盛り上げての逆転」なんだろうけれど、それと史実の辻褄が合わないよね。

そういうとこ雑な脚本かなー。

 

まあなんというか、わざわざ誰もが知る「神君・家康」を使って懐かしのスイーツ大河をやるのがなかなかしんどいなー。

とりあえずエピソードが続いているので6話は見ます。

が、その先はどうかなー💧

 

星野源の「Hello Song」は好きなのになんかモヤモヤしてしまう…

なんか落ち着いたかのように見せかけて、続々と逮捕者が出てくる五輪談合事件。

もうどこの関係組織からも逮捕者出てますけど、クリーンな関係者なんて残ってます?

この際だから徹底的にやってくださいなと思いつつ、ここ数日モヤっとしている。

 

先週の佐久間プロデューサーのオールナイトニッポンゼロでも、星野源のイベント行ったと言ってラストに「Hello Song」をかけていた。

私もこの曲大好きだし、イベントで聞いてうるうるきてしまったのですが、その一方心の底で「あれっ?」と思った。

この曲ってそもそもオリンピック盛り上げ系CMの曲じゃなかったっけ?

 

そうなんだよね、確認したら2016年にACの

「ライバルは、1964年。」

というCMの曲だった。

あの頃は、こんな事になるとは思わなかったなー。

高度成長期の明るく前向きなノリがそのままのいいCMだったのに。

 

私はいまでも「いだてん」は傑作だと思っていて、後半主役の阿部サダヲ演じる田畑は決して純粋なだけではない人物で、それが面白かった。

でもこんな日々逮捕者が報道されるような、そんなんじゃ無かったですよ。

オリンピックへの真っ直ぐな思いだけは痛いほど伝わってきて、それがドラマを傑作にしていた。

なんかねー、オリンピックはもういらないよね。

 

まだ懲りずに札幌やる気のようだけど、幸い空気を読んでスウェーデンが出てきた事だし、もうやめなよ。

日本にオリンピックは無理だ。

せっかくの「Hello Song」なのについつい思い浮かべてしまったよ。

あーあ。