珍しく紅白をちゃんと見ながら年越しそばをたべてたのですが、星野源のパフォーマンスは事前収録でしたね…。
なんだろう?長岡さんの都合?
セッティングも時間かかるんだろうけど。
確かにコロナ禍で一ヶ所に人を集めたくないのだろうし(わざわざ客入れて席がスッカスカで余計淋しいという…)、他にも事前収録のアーティストはいましたが、じゃあもう紅白の定義ってなに?
一緒に集まってお祭り騒ぎするのが紅白なのでは?
何か、モヤモヤ…。
NHKは立場上嘘つけないから「LIVE」の文字があったりなかったりがねぇ。
藤井風の演出ならまだわかりますけと、バンプとかあそこまでしてもらってでも出て欲しいですかねー?
「生」に価値を見出す以外に、イベント番組の意味が分からないよ。
そして年末の音楽特番には律儀にちゃんと指輪をして出る星野源。
あれこれ言われて大変だなぁと。
そこでサラッと対応するのがいつも上手いですけど。
ツイッターでトレンドに一緒に「ガッキー」が上がるのがね。
有名人同士だと本当大変だ。
なんかもう「紅白」が本当に終わりなのかも。
「一緒の時間を楽しむ」が無いならもういいかもなーと思ってしまいました。
と、年明け最初の記事がなんかグチ(笑)
とりあえず今年も色々感想書くと思います。
よろしくお願いします。