温泉とテレビが好きな私の日記

誰かに気を遣うことのない、思った事をそのまま書いてみるところ。タイトル変えました。

今週二度目の昨日買ったマンガ

先週今週と、キッチリ発売日に本屋に寄ってその都度新刊を購入。
色々いそがしいのにいい大人が我慢とかできないのかー💧と思いつつも結局行く。
SNSで情報入るのも良し悪しだなーとか言い訳してみたり(笑)

で、これです。

3月のライオン」14巻。
特装版を悩んで黒ウサギ版をチョイス。
いや、基本片付け出来ないタイプなので、なるべく特装版は買わないようにしてるんですよ。
雑貨って散らかる元だし💧なかなか外で使う勇気も無いし…。
けれどこれはあまりに可愛くて……。

今回、羽海野先生書き下ろしのコメントビラ付きなんだけど、それを一緒にパッケージしていてちょうど特装版の値段が隠れてしまっていた。本屋さん、そこは気を遣おうよー。大人はまあいいけど、その数百円の値段の差で迷う若い読者もいると思うよ。

今回は日常の話がメイン。
3月のライオン」は連載と言ってもエッセイみたいな感じで、各話の終わりが「次へ続く、どどーん!」という引きで見せるのではなくほんわかしたオチが毎回つけてある。
それなのに先が読みたくなるのだからどんだけ上手いのよーと毎回思う。
そしてちゃんと話は続いて、劇中の時間はちゃんと流れている。

今回、ちほちゃんが出てきてうっときてしまった。
ひなたの友達でいじめられて転校していったちほちゃん。
ちほちゃんを庇ってひなたもいじめられて、そのエピソードも辛かったけど、それをひなたがどう乗り越えたかを丁寧に描いていったように、時々登場するちほちゃんも少しずつだけど進んでいてそれが嬉しい。
三月町以外でもちゃんと世界があって動いているのさらっと書き出しているのもいいよね。

そして羽海野チカファンへのご褒美とも言えるハチクロメンバー登場!
いやー、ツイッターざわついてたもんなぁ(笑)
もちろん単行本未収録の短編も購入しましたとも!
ずっと見てると絵柄変わった感じがあまりしないけど、さすがにハチクロメンバーが出ると時間経ったんだなー感がする。なんとなく昔と違う。
3月のライオン」を初めて見た時、女性誌連載の「ハチミツとクローバー」と比べて、青年誌寄りの絵柄にしてるのかな?と思ったのを思い出したけど、そういう事なのかしら?

ハチクロメンバーは収まるとこに収まったその後が出てきて「おー!」と思うけど、竹本くんと森田さんのふられ組はどうしたのよー💦
ハチクロ」は才能というものの残酷さを描いていたけど、自分のような凡人としては、竹本が才能に溢れた周りの人間に気後れする様が他人事ではない。
きっと彼は彼なりに自分の長所を生かして修復士をやっていっているんだろうと思うけど、できればそれも見たかったなぁ。

それにしても羽海野チカのいい意味での荒さというかごちゃごちゃ感が14巻はますます冴え渡る。
イソメの描写とか、職団戦の先生たちとか(流行りのウオーキングデッドとか好きなのかしら?笑)、げらげら笑ってしまったわー。
どうしてこんなに描けるのか、やっぱり天才!
ちほちゃんでうっときて、イソメや先生たちで笑わされて、ラストのひなちゃんでまたうるうるして、なんて起伏のある巻なんでしょう。
あー、もう次が待ち遠しい。楽しかったー。

そしてお約束の同日発売。

えっとー、なんかますます読みづらくなった気がする……💧
もともと荒い絵柄のマンガは得意ではないんだけど、それにしても見づらい画面なんだよねー。もう少し整理して読者に伝える努力をしてほしいかも。
3月のライオン」の公式スピンオフと思って買う読者が大半だろうし、なんとかしないと厳しくないですかね?