温泉とテレビが好きな私の日記

誰かに気を遣うことのない、思った事をそのまま書いてみるところ。

銀河の一票 〜第10話 もしかして、当選するのかもと夢見てしまう

「銀河の一票」、今期1番ハマってます。

評判もいいのに視聴率がいまいちなのはなぜ?みたいな記事もみますが、やっぱり政治がテーマというだけで見ない判断をする人が多いのでしょう。

残念。

 

1話、スナックママを都知事候補に担ぎ上げるというのでコメディなのかと思って見始めたら本気の選挙ドラマで驚いたけど、でもそれが面白くて毎週釘づけでした。

毎回あれこれ思って感想を書きかけてまとめきれず次の回が来てしまう、を繰り返してついに明日は最終回。

あああ、あれもこれも言いたかったのに…。

 

なんといっても茉莉が理想を言って「きれいごとですけど」という自虐に対して、あかりが「きれいごとじゃないよ、きれいなことだよ」というのが、このドラマの根本だと思う。

「戦争反対」とSNSに書いた人が「お花畑」とボコボコにされる、冷笑するのが世の中わかってる大人じゃーんって今のスタンスにクッソ腹立っていたので、この言葉は本当に沁みた。

それこそそうやって叩くヤツこそ、自分の上には絶対に戦争は降りかからないと思っているお花畑だと思ってるし、誰かが「キレイなこと」を目指して本気で動いているから、なんとか世の中は成り立っているのだから。

あかりが本当に真っ当なことを言い続け、茉莉がそれに気づいてひっぱりだし、五十嵐や蛍やいろんな人がその真っ当さに惹かれていく様が泣きそうなくらい納得がいくのだ。

 

そして、都知事候補としての3人がまたそれぞれにしっかりと候補として覚醒していって、もう誰がなっても納得がいくのが素晴らしい。

わかりやすい敵をわかりやすく落とすという、単純な物語にはしないというのがいい。

 

それにしても、当初は「なぜ都知事?」と思ったのです。

長いこと都民をやっているので、結局壮大な人気投票で知名度こそ最強!なのをずっと見てきた。

あかりのような「泡沫候補」はテレビにすら映らないし、当選の可能性はゼロ。

それを当選させてしまえば、せっかくの政治ドラマにリアリティーが無くなってしまう。

これが、区長とか、まだ区議とかならど新人の当選もありうるのになぁと。

でも、ここまで見てきて、もしかしたらあかりが当選するのかも、という夢が見れる気がしてきた。というより当選して欲しい、と思うようになってきた。

それだけ、このドラマがきっちりとリアルな世界を作り上げているんですよね。

このドラマで知った、例えば選挙の手続き的なこととかは普通に面白かったし。

 

例えば、驚いたのは都の非課税世帯が24%もいること。そんなにかー、と。

貧困対策は票にならないから触れないということだったけど、こんなに非課税世帯があるのに他人事なのも恐ろしい。

以前何かで、今の一流大学出て大手企業に勤めてる若者には自民支持が多いというのを見た。

そもそも今の生活に満足してるから現政権を支持するのだけど、その今の満足な生活は裕福な家庭に生まれたからということが本人達にはわかっていない。

もちろん自分で努力したのはあるけれど、生まれでスタートラインが違うことには気がつかない。

逆に貧困家庭の子供は、選挙に行く、ということを考える余裕すらないのだよね。

そういうことをきちんと考える、そういうあかりのような事を言っている政治家なんて誰がいただろうか?

上に行くのは世襲ばかりの時代に、貧困対策など望めない。

おそらく、あかりのような事を考えて選挙に出た人はいたのだろうけど、現実は厳しいのだ。

 

リアルに考えれば、流星が当選してあかりは2番手か3番手くらいになって話題になり、茉莉とともに次を目指す…という展開かと思う。

流星が幹事長に取り付けた約束は、副知事に茉莉を起用したいということで、でも茉莉は辞退するんじゃないだろうか。

と、思いつつも、あかりが当選してくれたら…という夢を見ずにはいられない。

それくらい、茉莉とあかりが1話づつ、確実に積み上げてきた。

果たしてどうなるのだろうか?

夢を見させて欲しいなぁ。

 

「サバ缶、宇宙へ行く」 いよいよ最終回 ぶつぶつ感はまとまるかなー?

北村匠海地上波連続ドラマ初主演、「サバ缶、宇宙へ行く」がいよいよ最終回です。

 

なんでも月9の平均視聴率の最低を更新しそうだそうですね。

視聴率が全てではないですが、そもそもあまり話題になってる感がないのが残念。

少なくとも北村匠海はとてもいい!

 

まあ、わかります。

高校の12年間ということは生徒は確実に入れ替わる。そしてそれぞれの学年の子達のつながりが少ないので、思い入れが続かないのでしょう。

モデルの学校については知らないのですが、こんなに学年と学年の間がブツブツ切れてるのですかね?

12年の間に研究が止まってる時も多いし、そもそも一度も上の学年と下の学年が一緒に研究して直接引き継いでる時がないのですよね。

全部交換日記システム。

各学年も大体はあまり乗り気でなく始めた子がのめり込んでくスタイルで、どうしても同じことを繰り返して進んでない感が強くて。

難しいね。

 

でもしかし、当初新米教師としてやってきた北村匠海が10年以上の年月を生徒と共に過ごす事で、少しずつ教師として成長し貫禄が出てくるさまが素晴らしい!

見た目はほとんど変わらないのに、「あ、大人になってる」っていうのを演技で見せるのです。

ほんと、上手い。

 

生徒が入れ替わる分、見守る町の大人たちが変わらずいて、いいバイプレイヤーを揃えてるなか、1人だけ疑問なのが熊切あさ美。

ダイビングのインストラクターで、たまに生徒が海に入るときにつきそうだけだったのが、あるとき結構重要なことを語るシーンがありまして。

それがヘタクソすぎてびっくりした!

特に俳優業メインの人でもないのにこんなとこに使って、10代の多い生徒役達より遥かにヘタクソとは、どういうキャスティング???

何か政治?それともお金ない???

 

…と、トホホなキャスティングはあったものの、これからが楽しみな生徒役俳優も色々見れて楽しかった。

惜しいのは、映画は主演も多いのにいつまでも「ネクストブレイク」呼ばわりの北村匠海が、またも「ネクストブレイク」と言われてしまったら残念ね、という事ですかね。

いや、ほんと、北村匠海のおさえた受け芝居の上手さは素晴らしいですよ。

 

とりあえず最終回は生徒もみんな集まってハッピーに終わるのを楽しみにしてます。

「豊臣兄弟!」 第23話 菅田将暉は流石なのだけれど…

「豊臣兄弟!」第23話「さらば半兵衛」にて、菅田将暉演じる竹中半兵衛が死去、ドラマから退場しました。

 

いやー、確かにさすが菅田将暉!

げっそり痩せてあきらかにもう長くないのがわかる。

その痩せっぷりが「さすが!」ともてはやされてましたが、菅田将暉のことなのでここで痩せなくてもクオリティは高いでしょう。

痩せる痩せないはいつも作品ごとに調整してますからね。

 

菅田将暉がいつもすごいなぁと思うのは、そのキャラクターの雰囲気を一瞬でわからせてくるところです。

今回の竹中半兵衛は「女性のような美貌で病弱」というパプリックイメージを初登場で一目でわからせてきた。

もちろん基本的には「イケメン俳優」のくくりではあるけれど、でも、「美形」ってタイプでもない人なのが、演技で「美貌」に見せてくるんですよね。

それでいて、中身は外見に反して好戦的というのに、でも「美貌」で「病弱」はずっと漂わせている。

相変わらず、すごいっす。

 

5月に「MIU404」の一挙放送をやってて、またついつい罠にハマってみてしまったのですが、この時の久住は一見人当たりのいいキャラなのに、顔を見てるとなんとも言えない嫌〜な感じが漂ってて、本当にこの演じ分けはなんなの?ヤバいわーって思います。

 

と、菅田将暉は大絶賛で退場ですが、正直「豊臣兄弟!」はなんとも…。

今回の「ホームアローン展開」も、コメディにふるなとは言いませんが、あのどう考えても作れないカラクリを延々とやるのが、こういう話において効果的なのか?というのをちょっと考えて欲しいかなと。

それが合う物と合わない物があって、明らかにあれはやりすぎでウザいかな。

 

しかも、松寿丸を助けるというのは言われてる史実では半兵衛の判断のものを、またも主人公補正で小一郎の手柄とは…。

そもそもの小一郎のお花畑発想も自己都合ばかりで、敵が死ぬのはいいんかい!とツッコミたくなる事も多いし、家康のときもそうだけど、戦国時代にお花畑発想を持ち込むとろくなことにならんというのがまたしても見えてしまいどうにもモヤモヤします。

 

なんとか菅田将暉を見たくて見ていましたが、さてこれからどうするかー。

あ、勘兵衛が囚われたのを見て「はいはい続きは映画ですね笑」って思ったのは自分だけではないはず。

とりあえず、松下家康を待とうかなー。

むむむ。

もうきた!大本命、河合優実〜❗️

28年度前期の朝ドラが発表になりましたー!

 

主演・河合優実、脚本・宮藤官九郎

「ほんのモキチ」!

当然の盛り上がりです。

 

「あんぱん」主人公の妹役が印象的だったのはついこの間。

映画好きの間では評価高い人でしたが、「ふてほど」「あんぱん」で一気にメジャー人気。

なんだかんだで、地上波ドラマの話題作はまだまだ強いのね。

いつか来るとは思ってたけど、早かったー!

 

安定の座組過ぎてつまらんという声もあるようですが、もう朝ドラヒロインにこれからの人というのは難しいのでしょう。

このところはオファー組でも、見上愛、森田智望、石橋静香とまだまだ一般的に誰もがわかるとは言いがたい人だし、逆にオーディションで二階堂ふみとか上白石萌音とか今田美桜とか、ほんとに?というチョイスなのでもう仕方ないですね。

河合優実は「あんぱん」のオーディションでラストまで残ったそうですが、選ばれなかったのは明らかに上手下手の問題ではなく、キャラのイメージに合うかどうかだったのだろうし、もう満を辞してという感じですかね。

 

しかし、斎藤茂吉夫妻ですかー。

自分は文学史程度の知識なので、「東北だしね」と思ったのですが、ちょっと調べるとなかなか難しいチョイスですよね。

「著名人の妻」シリーズの基本としては「夫婦愛」が基本。まあいわゆる夫を支える妻がこれまでのパターンですが、こちらは結婚後死別するまでずーっと不仲。

クドカンは「喧嘩しつつも別れなかったのはなにかあったから」と言ってますけど、いや単に利害関係でしょうとしか。

病院の存続のために医者の夫は切れないですから。

それをどういう理由づけするのか、そこがクドカンの腕の見せどころかなと。

それぞれの愛人とかも出してくるのか?

朝ドラで不倫はボコボコに叩かれますけど、次作の「ブロッサム」ではさすがに不倫エピソードもあると思うので(と言うか無かったら宇野千代の意味なくない?)、出しやすくはなるかなと。

 

モデルの斉藤輝子について、孫娘が書いた本のレビューに、「金持ちがわがままに生きてただけ」というのがあって、正直そう言っちゃえばそうなんですよね。

金持ちの跡取り娘だから好き放題してやんちゃして、自分では医者でもなんでもない。なんにもしてない。

晩年は「旅行家」と言ってますけど、それも生まれゆえの金持ちだから好きに出来たこと。

いわゆる朝ドラヒロインとは真逆という、これを魅力的にやるには、かーなーりーの難物件。

これは確かにオーディションで出てきたばかりのど新人には無理、河合優実レベルでないと乗りこなせないでしょう。

そしてクドカンでないと楽しませるのも無理だろうと。

いやー、大変だ。

 

27年度後期を飛ばしての発表というアクロバット。

27年前期がバカリズム、28年前期がクドカンとそこに挟まれる案件が大変そうという記事も見ました。

確かに大変そうではありますが、バカリズムもクドカンも朝ドラとしては飛び道具なので、間は王道でくるのかなーとか思ってます。

いやー、楽しみです。

「星野源出演!」に喜んだのですが…

ネットニュースを見ていたらこのこんな記事が

 

『GROTESQQQUE-グロテスク-』早⾒沙織、星野源、⼀ノ瀬美空(乃木坂46)ら豪華キャスト14名を解禁

 

おお〜、星野源出演!

…と思ったら声優仕事でした。

そっかー。

しかも現在発表されているキャストは星野源以外全部女性、しかも乃木坂メンバー多数なので、基本的には若い女性がたくさん出るのがメインの話でしょう。

明らかにポイントポジション。

むむむ。

 

どっちにしてもですね、『俳優・星野源』に飢えているのですよー!

5月、CSで「MIU404」の一挙放送をやってましてまたも罠にかかりガッツリ見てしまいました。

やっぱり面白い〜!

しかしですね、これが20年ですが、星野源が民放の連ドラ出たのがこれが現状最後で。

で、NHKの「17歳の帝国」が22年。

あとは単発の「スロウトレイン」。

ううう、俳優の星野源が見たいよう。

 

そもそも仕事を突き詰めてしまう人な上にコロナ禍もあって、音楽活動でほぼ埋まってしまったのでしょうが、そろそろ見せてくれてもよくないですか?

でもなぁ、連ドラとかは当分厳しいかな。

『俳優・星野源』で沼落ちした身としては、そろそろ、そろそろ供給が欲しいのですよー。

ううう。

いいお知らせ来ませんかなねー?

あああ、キタニタツヤまでもが……💦

ネットニュースで知りました。

 

キタニタツヤオールナイトニッポン0、6月末で終了へ

 

なんですって〜💦

慌ててタイムフリーで聞きましたが、

「体力、気力の限界!(by千代の富士)」だそうで。

まあ、そんなの知ってる年?って言うのは置いといて、せっかく面白く聴いていたのに〜

また1つ楽しみにしてたオールナイトニッポンがなくなってしまう…

火曜新番組2つは既に脱落してしまいましたしね…。

 

しかし、やっぱり3時スタートというのは特にミュージシャンにはキツいんだなぁと。

ましてや月曜日。

星野源も当初月曜だったのが、どうしても週末にライブがあるから負担が大きいと火曜に移動しましたね。

King Gnu井口もやっぱり音楽活動に支障が出るって言って1年で終わったし。

あのちゃんのジングルで散々流してたけど「深夜3時は人間の起きてる時間じゃない」んですねー。

 

でも、ほんとーに面白かったので残念です。

キタニタツヤはヒット曲もあって東大卒で見た目も悪くないという高スペックながら、基本ネガティブなエネルギーに満ち満ちているのが生々しくてよかったのです。

何かと米津玄師への妬みトークとか、ネット育ちとか、なるほど人間って根本のコンプレックスってずっと抱えてそれと付き合って、それがエネルギーになるのだなと思いました。

そしてやはりミュージシャンらしい音楽の解説コーナーがちゃんと面白くて、その落差が良かったのですよね。

 

貴重なミュージシャン枠なので、多分次もミュージシャンだと思うのですが、やっぱり負担が大きくて大変だよね。

ミュージシャンはこれまでも録音回がちょいちょい入って、それでもいいから続けては欲しい。

負担を減らすのは大事。

でも、オールナイトニッポンの枠って確かに生放送だからこその面白さではあるんですよね。

なんといってもリスナーとの掛け合いが楽しいし。

特にキタニタツヤは昨今では珍しく下ネタ多めだったのですが、それがドン引かないギリギリで上手かったし、リスナーも受けてたってましたね。

 

鼻の手術をすると言うことで、しばらくお休みだそうですが、ミュージシャンとしては結構な覚悟でしょう。

あのちゃんも手術してむちゃなスケジュールできてえらいことになってたしなぁ。

ほんと大切にしてください。

 

あー、残念!

残念だけどしかたない!

あと少し全力で楽しみます〜

最後のイヤーブックが届きました

土曜日、宅配便が来ました。

うちに来る宅配便は99%私のネットショッピングですが、今回は心当たりがありません。

なんだろう?と思ったら、こちら。

 

f:id:mokamaru:20260517114120j:image

星野源のイヤーブックと一緒に買った『 星野源と山岸聖太のにっぽん副音声紀行』のマグカップ!

おお〜、思ったより早く届きました!

分厚い!自立します笑

 

そして、マグカップ。

グッズ類は溜め込んでしまうので基本我慢〜!と思ってたのに、配色が好み過ぎて買ってしまいました。

可愛い〜

ちゃんと使います!

 

別に引退するわけではないけれど、こうやって色々と切り替わっていくのを見ているとちょっと淋しいです。

火曜も淋しいし。

今は少しはゆっくり出来てるのかしら?

とりあえずはこちらを楽しみつつ、次の展開を待ってます。

待ってますよ〜!