今年は最終週が急な仕事で残業残業になってしまいまして。
まあ、それでも9連休だしなーと思っていたら珍しく風邪で微熱が。
うーん、これはインフルとかコロナとかなのか?
そんなにしんどくはないのだけども…
この時期にこの程度で内科に行くのも申し訳ないし、家で大人しくしてます。
なので「海に眠るダイヤモンド」の感想を書きたいなーと思いつつ余力のない日々です。
「ねっこ」と「エンドレス」を交互に聴いて浸ってます。
そして年末のお約束、一挙放送の罠にハマる笑
「不適切にもほどがある」は追加カットがあるそうで、えー、そんなぁ、見ちゃうじゃん!
と横目で見ながら今頃ツリーを片付けました笑
今期はスロースターターなドラマが多く、終わってみればこんなにどっぷりとは思いませんでした。
玲央が全くの他人だったのが、さすが野木さん!と思い、ずっと考えていたんです。
野木さんの脚本では一貫して「運命の分岐点」というものを描いていて、鉄平にとっては、1話でリナを引き留めたことが分岐点だったのだなぁと。
と、あれこれ考えつつ今年も終わりです。
年明けには「スロウトレイン」もあるしね!
ということで一年お世話になりました。
来年もよろしくお願いします。