モカの日記

誰かに気を遣うことのない、思ったことをそのまま書いてみるところ。

見出しでネタバレ、やめてください‥‥💧

今日の午後納品予定の仕事がなかなかヤバかったので、週末こっそり持ち帰り仕事(休日出るとブーブー言われる)、
今朝は1時間程早く出勤した。

で、休憩時間にネットニュース見てたら、

ひよっこ」みね子&島谷 切ない別れ…ネット「朝から号泣」

って見出し。

‥‥‥普段は見てから出勤するんだけど、だから早出なんだってば!
予約してきたのに。

あーだいたいそうなるだろうとは思ってたよー!
けどさ、当日に、しかも見出しでネタバレすることなくない⁉︎

ヒドイ‥‥💧

AERA、増刷だそうですね。さすが!

AERAの7月の星野源香取慎吾との対談が好評で売切続出、創刊以来の増刷が決まったそうですね。
創刊以来っていつ?と思って調べたら1988年‼︎
29年で初!
まあ雑誌って普通増刷するものじゃないとはいえ、これはすごい。
どおりで最寄り駅近くの町の本屋で毎週ない訳だ。毎回探したし💦

もちろん、相手がまだまだ渦中の人、香取慎吾というのもあるわけだけど、読んでみると香取慎吾星野源にかなり気を許してる感じがする。
これはやはり、スタッフを入れずホントに2人だけで話してるのもあるんだろうなぁ。
この取材をしたときを逆算すると、事務所退所が公になる前かなと思うけど、当然本人の中では決まってただろう次期だから、なかなか深読みしたい話をしている。

去年からの騒動以降、明らかにインタビュー等は減ってるので、そんな中思った以上に本音トークのこの対談記事に香取慎吾のファンが飛びつくのは当然だろう。
自分ですらなんだか切ない気持ちになるさのだから、ガチの香取慎吾ファンはさぞ辛いよなぁ。

でも、相手が香取慎吾にとってなんのしがらみもない星野源だからこその本音チラ見えトークになってて、この次期にこの対談が実現したのは良かった。
星野源の素直に相手の話を聞きたいよというスタンスがちゃんと伝わったんだろうな。

明日の香取慎吾最終回もちゃんと読まなくては。

「コードブルー 」他、新ドラマひとこと感想

7月も3分の2が過ぎ、新ドラマも色々始まった。
なので、見たものをまとめてちょこちょこ感想を。

コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON」
今期1番楽しみにしていたドラマ。
二期からの視聴だけど、すごくハマってた。元々医療ものはすきなのだけど、「コードブルー」の面白いところは医者が万能過ぎないところ。藍沢の様に腕がたつ医師でも助けられない命がたくさんあるのがリアル。
三期も初回からバタバタした上に助からないという重い出だし。
初回は7年経った5人の現状と、新メンバー顔見せがメインだけど、話としてはまずまず。
テンポが良くて救命の緊迫感が伝わる。
ただ、二期までと脚本家が変わってるという不安要素がこの先どうなるのか?
冴島と藤川が交際中なのは二期の最後からしてもありかなと思うけど、藍沢と白石の恋愛フラグはホントにやめて欲しい。マジでいらない。
メイン5人の中でカップル2組とか、少女マンガじゃないんでやめてください。
医療ものに恋愛絡めると大抵グダグタになるから嫌。
ただでさえ新メンバーが5人も入って描写しきれるのか心配なのに。
それにしても成田凌新木優子出まくってるなー。キャリアの割りに演技も達者だからいいけどね。

「居酒屋ふじ」1〜2話
すっかりテレ東常套手段になった、ドキュメンタリー風ドラマ。
売れない俳優役の永山絢斗とインスタでしりあったくじらちゃん以外の店の客はほぼ本人役。
いかにも酒好きっぽい大森南朋がらしい。
ゲスト本人役も大杉漣を始め豪華キャストで楽しい。
が、原作はこれどうなってるのかしら?
テレ東ドキュメンタリー風ドラマ、ツカミはいいんだけどストーリー展開がイマイチってのが多い気がする。
「バイプレイヤーズ」も変なストーリーを入れないほうが良かったと思う。
後半失速しないか、通しのストーリーが大事かな。

「セシルのもくろみ」
色んな意味でフジっぽい。ひょんなキッカケで素人が業界に入って才能を開花させるパターン。
けど、ちょこちょこ甘いんだよなー。
散々突っ込まれてたけど、真木よう子がガリガリで全く魅力を感じない。そこに糖質抜けって言われても💧
ラスト登場のカリスマモデル役吉瀬美智子があまりにも美しくて、真木よう子がますます見劣り。
もう、やる気ないのにたまたま業界に入るって設定が無理な時代なんだと思う。
残る人は最初から意識も違うんだよなー。
2回目はいいかな。

ハロー張りネズミ
大根仁監督、名前は知ってたけどみたことあったかなー?と思ったら「湯けむりスナイパー」見てた。
監督、脚本、編集まで大根監督がやるという、この時代に奇跡的な職人ドラマ。
出来がいいとかそういうこと以前に、こういうきっちり世界観のあるドラマが見られるのが素晴らしい。
また俳優がいい!
メインキャストはもちろん、例えばテレビプロデューサー役とか脇の俳優まで隙のない芝居。
トーリーは昭和っぽさはでるけど、さすがは原作弘兼憲史、ただのお涙ちょうだいに終わらず苦さもある。
なんでみんなチューハイ飲んでるのかなぁと思ってたら、それもちゃんと伏線だったり。
山口智子は相変わらずの独特の芝居なんだけど、案外ドラマに合ってるし、バディの掛け合いはいいし、何より深田恭子の謎の美女。
美しい‼️
映画館で映画を見るような、キッチリ別世界に連れてってくれるドラマだ。


「うちの夫は仕事ができない」
せっかくの松岡茉優がなんか馬鹿っぽい💧
うーん。
壇蜜の荒い言葉遣いとか、端々に雑さがでるのがねぇ。
もう一息って感じなんだよなぁ。
あと、女優イモトにあまり価値を感じない。
正直下手だし。
「家売るオンナ」みたいなコメディならともかく、ここでは普通の役なのでどうも違和感。
日テレ功労賞なのはわかるけど、イッテQ見てないし。
メインキャストに色物入れるのは1人までにして欲しい。単純に芝居下手な人多いと見づらいのよ。


「僕たちがやりました」
原作マンガが本屋でよく平積みになってたのは知ってる。
いかにも青年誌のリアル絵柄のマンガをドラマ化しましたという感じ。髪型とか。
特にパイセンの今野広喜が泣きながら振り向くとことか、原作読んでないけど「あーこういうシーンあるよね」と思った。
でも、窪田正孝にわざわさ高校生をやらせるほどの内容かなぁというのが正直なところ。
原作にはかなりの暴力とセックス描写があるらしいけど、ヒロインが現役高校生で次期朝ドラヒロインの永野芽郁ではあまりやらないなというのがキャストでわかってしまうし、そもそもミスキャストな感じ。
個人的に無軌道な暴力を入れるっていうのが好きじゃないので、次は見ないかなぁ。
間宮祥太朗が演技上手くなってて驚いた。

ということで、今期は「コードブルー」「ハロー張りネズミ」かな。
でもまだ、帰るのが楽しみなドラマになるかはわかんないなー。

ひよっこ 第17週 幸せな時間はあっという間だ、もう既に泣きそうです

先週に引き続き、「けっ!」って言いたくなるくらい、ラブラブ甘々な恋愛ストーリー。
みね子だけでなく、愛子さんも高子さんも舞い上がる舞い上がる💧

愛子さんまさかの一目惚れからの「シェフ様〜💕😆」
わかります!女子は幾つになっても女子‼️こういう気持ちがエネルギーになるのよー!
最初はビックリしたものの、周りに冷やかされながらも愛子さんのラブラブ攻撃に満更でもない省吾さん。
なのにパワフルな愛子さんは省吾さんまでおいてきぼりでひたすら突っ走る。
すごいよ、さすが愛子さん!

高子さんも愛子さんの「女の独り身のツラさトーク」を聞いてたせいか、見事な決断!ホントにど田舎に嫁にいくの!?
まあ、高子さんならあのかぁちゃんとも負けずに明るくやれそうだが。
太郎にいちゃんマザコンなのか?なんかかぁちゃんと系統似た人に一目惚れとは。

想定通り婿要員だった三男といい、あちこちでアホくさいばかりの恋愛トークで2週間、もうお腹いっぱいだー!となりかけたところにお約束の政略結婚話。
まあ、お父様が体調悪いとか、経営が厳しい手紙とか、ヒントというにはベタすぎるフリをあれだけ散りばめて、あえてその通りくるのはベテラン脚本家だから?
みね子の人生こんなもんじゃ終わんないぜ!と。

意外にも、まだちゃんと出ていなかった省吾の娘由香がみね子のために動く。
元治さんやヤスハルが言っていた「悪い奴じゃない」のフリがここでくるのか。
一度(というか1日に2回)あっただけの、でも親たちが娘はこうあって欲しいと思ってそうないい子で気になっていたみね子。
その程度の子のことでもほっとけない。
そういう性格の由香。
ひよっこの脚本家はベタでもそういう基本的な事をちゃんとやってくれるから好きなんだよね。
「はぁ?唐突になにやってんの?キャラ変?」とか、朝ドラの長さがキツイのかそういう突然のご都合展開が多い朝ドラばっかりだった。
ひよっこはやっぱり面白い。

そしてそれを聞いたみね子は正気に戻ってしまったね。
初めての恋、幸せ過ぎて浮かれまくってたけど、お父ちゃんのこともあるし、きっといつか終わるという事をみね子は気がついていたんだろう。
その後押しの様に、幸子さんも高子さんも愛子さんも三男もみんな身の丈にあった相手。今すぐ一緒になると言ってもみな手放しで祝福してくれる相手だ。
昭和といったって、このごろはまだ家族経営の会社も普通、いいお家の人がお家同士の結婚をするのは珍しくもなんともない。
身分違いってやっぱりあるのよ。
お父様のいうことはある意味正論だ。そして、会社のためもあるけれど、息子のためにちゃんとした人を選んだのも確か。
会社だけでなく息子にも幸せになって欲しいのだ。その優しさもわかるからね。
ホントにひよっこはいい人しかいない。

それにしても、島谷さんは坊ちゃんだねーやっぱ。お父ちゃんのこともあってか、やっぱりみね子の方がうっすら現実に気づいてた。
それに対して島谷さんの方が、この恋を貫けるんだと当初から思って感じだ。頭が良くてもやっぱり世間知らずの坊ちゃんだよなぁ。
だから、お父様に政略結婚を持ち出され島谷さんは悩む。
でもみね子は由香から聞いた一瞬で腹をくくった。
もうそこが違う。
お父様が優しそうなら、島谷さんに不幸な縁談を進める訳はない、親は親なのだから、と。
すぐに現実を理解する。
そしてその違いはやっぱり育った環境なんだよね。
そして、「ひよっこ」のキーパーソンはやっぱり「父親」なのだねぇ。

しかし!今週「今夜話がある」で切りますか⁉︎ひどい〜💦焦らすなあ!
来週の予告で既にウルウルしてしまったよ💧


この恋愛展開になったあたりから、やっと視聴率が20パーセントを超えるようになってきたらしい。
当初からずっと面白いのになぁと思っていたのに、前作の後半失速の影響が半分過ぎるまでかかってしまうのかー。
この20パーセントをなかなか超えない問題、色々記事にされてたけど、自分としては有村架純のキャスティングがネックだったかなぁと思う。
なんかうますぎるのよ。こなれてるというか。
好きな女優さんだし可愛いと思うけど、朝ドラヒロインとしては『フレッシュ❣️』な感じが圧倒的に足りない。
これがまだ「あさが来た」みたいな一代記なら年配のとこまで演じるのにほぼシロウトみたいな子は確かに厳しいと思うけど、「ひよっこ」は10代から20代の10年くらいなのだ。
フレッシュさを重視しても問題ないのでは?
朝ドラってやっぱり特殊なドラマだから。ヒロインにどれだけ思い入れができるか大事なのだよね。

ちょっと前に出た脚本家のインタビューで「同世代の女の子がたくさん出るから、埋もれない存在感が必要なので有村架純に頼んだ」と言っていた。
でもさ、フレッシュでまだほとんど無名でも同世代の女の子たくさんの中で全く埋もれなかった能年玲奈って子がいたじゃない!
演技の技量とかじゃなく、フレッシュさと存在感で朝ドラブームを作ってしまった子がいたじゃない。
オーディションなしで決めてしまったのは早計だったのではないかねぇ?

岡田惠和に限らず、ベテラン脚本家は好きな俳優ばかりをつかいがちだけど、真田丸三谷幸喜のように、冒険もして欲しいなぁ。
と言って島崎遥香を気に入った経緯もよくわからないけど。
役書き足すほどそそられるのか、シロウトにはわかりません。
この子をみたのが「ゆとりですが何か?」「スーパーサラリーマン佐江内氏」にこれと、怒ってるばっかりでさー。
こういう顔立ちなら笑って可愛い子の方が好きだな。
やっぱ怒るなら早苗さんくらいの高飛車美女でなくちゃね‼︎

なぜそう地雷を踏みに行く‼️

いやーついに来ましたね!

ワンピース、ハリウッドで実写ドラマ化〜‼️
👏👏👏👏👏👏👏👏👏🎉😂

いや、ブリーチもやるし、ナルトはハリウッドで映画化だし何がきてもそう驚かないけどさ。
よくまぁこうもファンの喜ばないことを次から次へとやるなぁ。
ジャンプ編集部、金の亡者か。

ハイハイ、営利目的の企業である限り利益は出さなきゃいけないし、雑誌の売上が落ちてるんだから、コンテンツ商売なのはわかりますよ。
実写化権でまず利益が入り、当たればロイヤリティ、外れてもまずマンガの売上は落ちないし、話題になった以上販売部数は幅はどうあれあがるでしょ。
まあ、頑張ってくれ。

何が嫌って終わってない物を映像化するのが本当に嫌。
どんなにドラマ続いたって、マンガの終わりとは合わないでしょ。
なんだかなぁ。

ワンピース自体も明らかにエースが死んだ時がピークで、もう尾田先生には誰も意見言えない感じでダラダラだし。
そうこうしてる間にほかが終わってますます終われない。

ファン意外は損のない案件だからまあいいんでしょ。、

今週のAERA 慎吾ちゃんはまだまだ行けるね

昨日の話題。
香取慎吾が番組で「俺は引退しないよ」と明言したというニュースが。
本人がやる気なのは良かったなぁ。

「今みんなが知っている星野源は自分の中の正解ですか?それとも、その思われ方はちがうなとか?」
と今週のAERAの対談で香取慎吾星野源に聞いていた。
これを香取慎吾が聞くのは中々重い。

人生の4分の3はSMAPとして生きてきた慎吾ちゃん。この一年は有る事無い事言われ続け、それに対してのコメントすらままならない。
いくら慣れてるとはいえ、しんどくないわけはないだろう。
やってる仕事を見てると、メンバーの中で慎吾ちゃんが1番芸能の仕事に執着なさそうで、スパッと辞めてしまうかもな、と思ってた。

そんな慎吾ちゃんが、今正に「星野源ブーム」の真っ只中にいる星野源にこういう質問をするのは、そういう中をくぐり抜けてきた先輩としての優しさや心配な気持ちがあるのかもと思った。
そして、世間の噂ではメンタル弱いとか色々言われてた慎吾ちゃんが、案外上手くこの世界をすりぬけてきたのが、この記事でわかってホッとした。

なんて考えてたとこに「引退しないよ」
うん、やっぱりさすが人生の4分の3をSMAPで過ごしてきた男だぜ!
良かった!


追記
星野源のことは心配してない。
下積みを経て、それなりの苦労も味わって、話を聞いてると今の「星野源ブーム」を客観的に見てある意味楽しんでるなっていうのが分かるから。
この先どんな展開でもやっていってくれるよね。

今度こそ!映画『銀魂』感想 「実写化」の必要性ってなんだろう?

相変わらずはてなが上手く使えない。

映画「銀魂」の感想を長々と書いてさて上げたーと思ったら記事がない。

心折れそうになりながらも「銀魂」には思い入れもあるのでなんとか思い出しつつ書き直していた。

6割くらい書き直したかなーと思っていた昼間、ふと見たら無くなったハズの記事がなぜか3日前の日付で上がってる。 

え?なんで?一旦上げたっけ??

ううー、もっと早く気づきたかったよー💦

結構書き直したし💧

そういうことで、今度こそ‼︎追加修正して上げ直し!

 

『実写化!!』と聞いてからずっとなんだかなぁと思っていて、絶対お金なんか出すもんか!と思ったけど、この時代いつどこからネタバレくらうかわからないのでそれだったら見に行ってしまおうか、と公開2日目の土曜のレイトショーに行ってきた。

 

シネコンのレイトショーはまずまずの入り。カップルが多いけど、意外と男の子グループもいる。女の子ばっかりかなぁと思ってたけど。

 

上映前の予告、うーん時代だなぁ、東京喰種を3連発、ハガレン、ブリーチ、斉木くすお、ジョジョ、先生、ワンダーウーマンミニオンズ、トランスフォーマー……

マンガばっかりか!

ほんとにるろうに剣心のせいだよなー。ジャンプがアホみたいに実写化はじめちゃって。で、元凶の剣心はアクションはともかくストーリーはすごかったしなぁ(笑)

 

で、銀魂。アニメ化で存在を知り、原作も全部読んだしテレビアニメも見てる。映画も2本とも劇場で見た。
最近は作画が微妙とはいえ、銀魂がこれだけ人気が続いたのはアニメの出来の良さもあったと思ってる。
なので実写化への期待はあんまり‥‥。
いや、キャストがハマればまだ良かったけど、

小栗旬が好きじゃないんだよ~!どーしても。銀髪似合わないし。

自分のイメージでは10歳若ければオダギリジョー、今やるなら瑛太

死んだ目もぴったりだし、飄々とした感じがいいなぁ。銀髪も似合いそうだし。

 

あとは福田雄一がなんか苦手。ちょっとみたやつはすべて途中脱落。ヨシヒコやアオイホノウはどうも食いつかず。

なので見ないつもりだったのに、まさかの『高杉』剛⁉️

なんてこったー!!

自分がジャニーズに興味を持ったのはキンキキッズにハマったからだ。

いわゆるジャニーズ系のルックスが受け付けず興味なかったのが、ドラマきっかけでファンになった。一時期はかなりどっぷり。

なので、12年ぶりに映画出演とか言われてしまうとなぁ……

さすがにジャニーズ、ムビチケが瞬殺とか、剛くんファンが高杉を知るべくグッズ買い漁ってるとか、なかなか興行に貢献してるようで。

自分も結局釣られるし(笑)

 

で、ネタバレしつつ感想。

 

まずは題材。なぜ紅桜篇?

人気エピソードではあるし、盛り上がりもある。

とはいえかなり早い時期のエピソードなので、話として途中。そして1番の問題は人気キャラの真選組が出ない。

なのでストーリーの変更があるのは必須。

どうやらカブト狩り篇+紅桜篇のようだけど、繋がるかしら?

そのわりに予告で「あーあそこね」ってシーンが多いのでどうだろうなと思ってた。

で、見て思ったこと

「実写化必要かなぁ???」

 自分はそう頻繁に映画を見る方ではないので、わざわざ席予約して劇場まで行くっていうのはちょっとしたイベントなのだ。

今回はレイトショー1300円だけど、普通に行けば1800円。なかなかのお値段な訳で、映画館で見るならそれなりのワクワクが欲しい。

そういうのはあんまり感じなかったかな。

 

実写化の醍醐味「わー!あのキャラが喋って動く!」「あのシーンが大画面で!」って言うのが無い。

もう10年もアニメをやっているのだ。観客の大半はアニメを知ってるだろう。

「あー、これは実写化ならでは!」って感動が欲しいの。

まず画面が安っぽい。

おそらく太秦なんだろう、時代劇セットは全く奥行きがなくセット感丸出し。

初期に多かった動物型天人のモロな被り物感。

「結構予算貰った」のがいったいどこなのか、さっぱりわからないチャチなCG。

定春なんか酷いもんで、CGなんだけど可愛くない上に、ただ歩くだけといった動きすらぎこちない。テレビアニメ以下だよ。

まあ、ギャグシーンは安っぽくてもそれもネタにできるけど、シリアスバトルシーンまで安っぽいのにはガッカリ。

特に、メインのバトルがあった宇宙船のデッキのシーンは、背景空なのに奥行きなくて狭苦しくて迫力もない、という‥‥‥💧

これだったらアニメでいいですよ。

本編前の予告でトランスフォーマーのすごいCG見ちゃってるしなぁ。

アニメのカットで原作の絵を拾った決めシーンを実写でも拾ってて、同じ構図のところがちょくちょくあるので、アニメ知ってる人間は嫌でも比べてしまう。

原作に忠実にやってるって言いたいんだろうけど、実写化したなりのプラスアルファがないもので、アニメの真似しただけにしか見えない。

 

トーリーも微妙。

アニメでも恒例の銀さんと新八の出会いから、ギャグでさらっと世界観を説明。

カブト狩りは大きく端折って真選組のメンバー紹介のみ。

で紅桜編へ行くのだけど、本来出ない真選組をちょこちょこ絡ませるという力技。

人気キャラ&中の人も人気の高杉のバトルシーン追加。

あー、うーん‥‥‥。

 

そもそもなぜ紅桜編が人気なのかと言うと、それまでわりとひとつひとつ独立したエピソードだったのが、初めて原作の本筋「なぜ銀時が今こうしているのか」に触れた話だからだ。

子供時代エピソードもちゃんと出たのは初めてだったと思うし、キーパーソンである松陽先生の存在をハッキリ出してきたのもこのエピソード。

さらにちゃんと高杉が出て喋って行動したのがほぼ初めて。

テレビ版ではエンディング曲にDoesの「修羅」を使ってたのだけど、あれはまさに高杉のテーマ曲。このエピソードで高杉は不動の人気キャラになったのだ。

が、実際のストーリーでは実はあんまり出てない。かっこよさげな雰囲気だけ出して去っていった。まあ、まだ12巻とかだし。だからこそ、陰があってかっこいい!となるわけだ。ちなみに現在69巻💧

 

で、実際のストーリーはこのエピソードにしか出ていない村田鉄也と岡田似蔵(似蔵は前に出てるけど、このエピソードで死ぬ)がメインなんですよ。

がこの2人、別に人気キャラでも何でもない。他にも1エピソードしか出てないキャラというのは色々いるけど、それらと比べても人気ない。

なのに出番が多いのよ!

やたらアップもあるし、特に村田はアップでひたすら語るシーンが多くて正直ウザい。

語らすにしてもヒキで良くない?

元々出てないとこに無理に入れてるから結局真選組は出番少なくて、特に大人気なのに土方はキメシーンが全然ない。

本来大活躍のはずの桂は真選組と高杉のワリ食ってかっこいいシーンカット!

桂のカッコいいエピソードってこの話くらいしかないのに💧

そもそも、幼馴染3人の関係を描いた話なのに、真選組入れるのは無理があるんだよ。監督本当に原作読んだのか?

それこそ娯楽映画なんだし、村田や似蔵でストーリー進めないで人気キャラをちゃんと出そうよ!

真選組を無理にねじ込むくらいなら、ちゃんと活躍するエピソードを選べばいいのに〜。

 

ラストバトルも、本来なかった銀時と高杉の一対一の戦いが入るけど(すごく政治を感じるシーンだよね。剛くんつかった以上ハッキリと見せ場を入れないとね)途中から殴り合いの肉弾戦で、「高杉はこういうキャラじゃねーだろ!」と叫びたくなったよ‥‥。

おかげで紅桜で1番かっこいいと自分が思ってる、桂が銀時に言う「お前は変わってくれるなよ」のシーンが丸っと無し。

 

さらに、映画と直接関係ないけど、銀時のラストのセリフが「ラーメンこぼして捨てた」という、見た人なら銀時のキャラをよく表してるいいセリフがあるのだけど、

番宣番組で小栗旬が「1番好きなセリフは『ラーメンこぼして捨てた』ですね」とか言ってるし!おいー‼︎主演がネタバレしてどーする!!

あんたは軽いセリフと思ってるかもしれないけど、違うからね!

 

そしてテンポも悪い💧

アニメは他の作品に比べて、1話に「入るの?」って言うくらいセリフが多くて、かなり早口で喋ってるそうだ。

そのテンポが、原作の密度を表現してるんだよね。

それをずっと見てた側からすると、とにかくテンポが遅くてダラダラしてる。

俳優陣も頑張ってるんだろうけど、技術もキャリアもある声優陣が10年作り込んだ物には敵わないよね。

セリフの速さだけでなく、例えばグーで殴られてプシャー!みたいなシーンで無駄にタメが長くて飽きる。やっぱりテンポ悪い。

ヨシヒコみたことないけど、こんなにダラダラしてるのかしら?

銀魂はゆるいギャグが売りだけど、そのかわりテンポが良くてスピード感があるから楽しいのにな。

いやー、声優さんて上手いんだなぁ。

 

俳優陣、見た目はまあまあみんな頑張って似せてるかな。

最初のキャラビジュアルが出た時は、あまりに画像いじってて「大丈夫⁈」と思ったけど、だいたいみんな動いてるほうがそれっぽかった。

演技まででキャラらしさが出てるなぁと思ったのは桂の岡田将生

桂の男前なんだけど色々残念な感じが出てて良かったのに、見せ場をほぼ削られててなー。

天人とのバトルを真選組に持ってかれるわ、銀時との共闘は銀時VS高杉に変更されるわで踏んだり蹴ったり。

 

予想より良かったのは近藤の勘九郎

線細すぎない?と思ってたけど、喋りも貫禄出してて雰囲気出てた。

 

女性陣は概ね健闘。

特に神楽の橋本環奈は1番若手な中頑張ってたなぁ。1番アクション大変だったのでは?

さすがに拙いところもあったけど、顔立ちはいいけど子供で色気ゼロな神楽の感じが良く出てたし。ポッチャリはご愛嬌で(笑)

 

お妙さんの長澤まさみ、良かったのに出番が少なくて残念。

長澤まさみに限らず、「出番これだけ?」感なキャラが多いのは豪華キャストにした弊害か?スケジュールきつかったかなぁ。

全体に「これだけ?」感が強かったよ💧

 

1番好きなキャラ、銀さんについては何も言うまい(笑)

 

なんか不満ばかりだし、確かに「また見たい!」とかは全然ないけど、マンガの実写化としてはまあまあなんじゃないかな。雰囲気は出てた。映画として出来がいいかというとアレだけど。

予告で笑うしかない、ジョジョハガレンよりは全然いいでしょ(笑)

 

原作、アニメが好き過ぎてついつい同じレベルを求めてしまったけど、今の邦画界では良くやってるのかな。

まあ、これで良くやってるって言えちゃうところが映画業界大丈夫なんすか?と思うとこだけど。

それなりに興行収入は見込めるだろうし仕方ないのか。

人が入らないと原作にもケチがつきそうだしなー。

特に映画好きでもないけど先行きを心配しますね。

 

剛くんファンとしては、高杉の厨二な名ゼリフ「俺はただ壊すだけだ」を言ったときにはついつい吹いてしまいました(笑)

実写だとそこがこそばゆいです💦