発売日、本屋に行くタイミングがなかったので次の日7日に本屋へ。
この手の雑誌はコンビニで期待できないからねー。
雑誌はたまるし処分できないたちなのでなるべく我慢してるけど、これはもう表紙見た時から買おうと思ってた!
アラフォーなのにどうも「カワイイ」に持ってかれがちな星野源ですが、これはカッコいいよね!ステキ〜(バカです)
読みながら、このところ色々考えていたことを思い出してました。
絵を描けるのいいなぁー。
ツイッターで朝ドラとかの感想を絵に描く人がたくさんいていいなーと思ってた。ぱっと気持ちを絵にできるのは気持ち良さそう。
今回の漫画家さん達の星野源絵は「さすがプロ」。楽しい。
そして星野源のメンタル問題は結構重かったんだなーとつくづく。
「逃げ恥」ブーム以降、色んなことが変わったんだろうなあと言うのは見てるだけのファンでもすぐ分かるし、星野源は下積みある大人だからそのチヤホヤに踊らされ過ぎることも無いだろうとさほど心配はしてなかった。
けれど、それとは別の面では負担は大きかったんだなー。
先日ラジオゲストに生田斗真が来た時「焼き肉ばっかり行ってる」というのをネタで話してたけど、ネタになるくらい記者に張り付かれっぱなしでそりゃメンタルもやられるかなー。こういうことへの耐性は個人差が大きいし。
キンキの剛くんがどーんと人気出てめちゃくちゃ忙しくなって参ってしまった事を思い出してた。人目に晒され続けるという事の負担は自分達みたいな一般人には本当にはわからないんだろう。
そもそも、人前に出る事の向き不向きと、創作する才能っていうのは両立するとは限らないんだし。
そういうことをあれこれ考えていて、とりあえずファンとしてはアルバムやライブや映画を楽しみにするのが一番でしょう!というフツーの落ちを考えてました。
こうやって表に出せるくらいに本人が立て直したってことだからねー。
とりあえずライブ楽しみだー。当たるといいなー。