朝からガックリくるニュースが
星野源がＮＨＫ朝ドラで主題歌歌う、楽曲提供は初
あー、来てしまった〜💦
だから、次の朝ドラは見ない予定なの！
腹立つくらいなら回避したいの！
脚本家が撮影中の豊川悦司との画像あげたのもスルーしておいたのに！
くっ、そう来たかー💧恐れていたことが……。
せめて次の次か次の次の次なら全然見る気満々なのにー！なぜ次回作なんだー💦
まあねー、一昨年の大ブレイクの時にオファーしたらこのあたりのタイミングだけどね。
うう、4月から星野源の主題歌聴いて、朝ドラ受けからのあさイチを華丸大吉がやるとかいい感じなんだけど、中身のドラマを見たくないんだよー！
朝ドラヒロインの無神経さと北川ドラマのヒロインの馬鹿さの親和性が高過ぎで、そんなものわざわざ見たくないのにー。
せめて、せめて、出ないでよー！
松たか子も出てないし、主題歌だけにしといてねー。
島崎（木村拓哉）の別れた妻、山口智子が身の危険を感じると護衛を依頼。なんだかんだで結局元夫の島崎が護衛担当するのだけれど……というお話。
かつての共演作を見ていたであろうファンに対してのサービスにつぐサービス。
まあ、当時ファンは嬉しいのかもね。
じゃあ、普通にドラマを見たい人間はどう思ったか、と言うと……
うーん、雑。
とりあえず木村拓哉と山口智子が並んでるシーンがいっぱいあって、憎まれ口叩き合いながらも信頼があるっぽく見えて、まるであのドラマのその後みたいでステキー！って思わせたいという意図は成功してるんだと思う。
けれど見てなかった自分は「で？」としか思えない。
見せたいシーンを入れるためにストーリー展開がめちゃくちゃなのだ。
あー、これで放送しちゃうんだー？ストーリーの整合性とか、俳優をカッコよく美しく撮るとか、ドラマとしての精度は二の次なのね。
島崎と依頼者に過去の関わりがあって一度は担当を外れようとするが、請われて結局担当するのは5話のサッカー満島と同様の展開。まあ、担当しないと話が進まないんだけどね。
元嫁山口の仕事先について回る島崎の所にどういう偶然かちゃんと現れるゆり子大臣と当然いるお付のSP江口。うんうん、この2人の出番は作らないとね、せっかく売れっ子に出ていただいてるんだからね。
そして自分が再婚してるくせに未練タラタラな元嫁山口。うんうん、主人公のことはみな大好きでないとね。話が動かないしね。
家を荒らされたというのに警察にも届けないのは、届けちゃうとBG頼む必要なくなっちゃうから。予想通り嫌がらせは今旦那の元カノというショボい犯人。あんまり凄い犯人だと丸腰のBGの手に負えないからね。
で、解決（というほどのことを何もしてないが）した記念に家族3人でお食事。
当然のように同じ店で会食予定のゆり子大臣とお付SP江口。はいはい、出番作んないとね。
でやっぱり来た、先週ちょい出の萩原聖人。
あとはもうお馴染みの展開だー！
ポンコツSPになぜか大活躍のBG島崎！キタキター‼︎
ゆり子大臣の会食相手の幹事長に復讐にきた萩原聖人は銃を取り出す。
ポンコツSPはなぜか警護対象の幹事長がわざわざ出てきて萩原を煽るのを止めない。
「お前を危険にさらさない」とかほざいてたはずのBG島崎はなぜか元嫁山口を囮に萩原の気をひく。「丸腰に何ができる」とバカのひとつ覚えのSP江口は拳銃持ちながら抑えがきかず島崎を庇った上司上川が撃たれる。
撃たれた上川は家族の話やらフラグ立てまくって意識不明……。
おいおいおいおい、全員ポンコツかー！
くっだらねー‼︎
何か、ひとつでもいいから「なるほど！」なエピソード入れてくれ！ストーリー作るの面倒になったのか⁉︎入れたいシーンを全部入れて適当に繋いだだけやんけー！
あー、このドラマに「ドラマ」を求めた自分がバカだったわー。
雑な作りにも程がある。
ストーリーだけじゃなく、映像が美しくない。
BG島崎と元嫁山口の結婚前の回想シーン、今時で画質がクリアなもので、マジで若作りしたスマスマのコントにしか見えなかった。ぼかすとかあるでしょ！
そして山口智子も石田ゆり子も、江口洋介もそして木村拓哉も、他のドラマより美しくない。はっきり言って老けてる。最近のでも他のドラマの方が全然美しく撮ってるよ。
ひとつは画質の問題だと思う。
もうひとつはこのメンバーを並べたことでしょう。
20代の頃にキラキラドラマで並んでたメンバーを、20年以上過ぎてまた並べたらそらー「老けたなぁ…」って見えるよね。主役級ばかり並べた弊害がこんなとこに出るとは。ここにバイプレイヤー的な俳優さんが入ってればまた絵面も違ったと思うんだけど。
もう、「ドラマ」を見たいと思ってはいけないこのドラマ。
俳優をはじめ、脚本、演出、音楽、その他全ての製作陣のポンコツぶりを楽しむものなんだねー。
あと2話かな？こうなったら意地でもツッコミ続けてやる！
あー、やっぱり「うたコン」からのオールナイトニッポンですかー。
NHKで「ドラえもん」が歌える時代ですか（笑）
まあ、いまは新曲営業シーズンだから仕方ないけど、生番組ハシゴは心配しますよー。声出るのかなって。
仕事の混み具合どうなのかしら？「LIFE」はもう出ないのが普通になっちゃって、このままフェイドアウトかしら…💧しばらくはミュージシャンモードのみ？
でも衣装がドラえもんっぽくてカワイイですよね（笑）
1曲目は面白かったミュージカル映画の曲。
なんかこういうのかけると通常進行な感じですね。
先日の日本アカデミー賞で「夜は短し歩けよ乙女」が最優秀賞をとりました。おめでとうございます🎉
あああー、WOWOWでやるから見ようと思って忘れてたー💦WOWOWってどうしてもチェック忘れるよー。また放送あるから今度こそ！
「ドラえもん」もう当然のように1位ですね。2018年も星野源に死角なし！（笑）
2曲目はカップリングの「The Shower」
そうか、やっぱりしずかちゃんなのかぁ。
やっと、やっと番組ステッカー火曜日仕様（笑）いったいどれだけ作ったのかー⁉︎
さて、このあとはグッドラックヘイワが登場〜！
ゲスト登場！
そうかー、本人以外で生ライブやるのは初なのかぁ。新鮮だ。
こういうお友達トークはなんか普通に聞いちゃうなぁ。普段の雑談ぽくていいね。
「生ライブしたいけどなかなかやれるところがないなぁ」「じゃあ、うち来れば？」ってホームパーティーかい！（笑）
1曲目、あー、こういうの生で目の前で演奏してもらうとか、星野源すごく好きそう。
ははは、リスナーさんからもツッコミ（笑）たしかに3人淡々と話してるなぁ。
高校の先輩後輩としての第一印象。
うわー、ほぼ同窓会（爆）思い出話果てしないぞー。楽しそう。
2曲目。これが前かけたやつだったかな？聞いた覚えがあるなー。あー、いい音だー。
続けて3曲目。確かにライブ番組でもないのにこれはすごいなぁ。自由！
普段のくだらな深夜番組面白いけど、たまにはこういうおしゃれ深夜放送もいいなぁ。週末っぽくて、お酒飲みながら聴くとかね。明日仕事とは思いたくない（笑）
サイコー‼︎👏👏👏
演奏お疲れ様ー！
そしてダイチくん誕生日おめでとう🎊
こういうのはマメだよね、この番組。フレンドリー。38歳です！
確かにライブ前にケーキはちょっと💧
4時起きリスナーさん、あと2時間切ったね（笑）
ガチでケーキを食べるオールナイトニッポン。いいね、こういうのも。
そしてお別れの予定時刻ですが、楽器出せるのが終了後なので、最後までいれば？トイレいってもいいし。うん、自由（笑）
そして曲はグッドラックヘイワの2人が参加の「ここにいないあなたへ」
この後は夜の国性調査……このしっとりの流れでやるのかー‼︎
やるんだ、インランなコーナー……💧
昔からの友達の前で何をやっているのか（笑）
1通目 ナンパネタ「たくじくんどうですか？」ふられても💧
2通目 おい、彼氏！人のを見たいとか見せたいとか、展開も笑うしかないやろ！
あー、しっとりした深夜放送が一気に通常営業だよ！
「どすけべ界のロウリュタイム」ってなんかいいな（笑）誕生日プレゼント🎂
あー、久しぶりにラストまでリアタイしたなぁ。
こういう音楽番組な内容のときは絶対深夜にリアタイする方が雰囲気あっていいな。最後のコーナーはともかく（笑）
そしてお約束のタクヨシムラ（笑）ツッコミ上手いね。
うんうん、今日の星野源はプライベート感して良かった良かった。
眠いのがんばったかいがあったなぁ。
いい時間でした〜
久しぶりに覚悟を決めて。食べたかったから。
野菜の高騰は仕方ないです。天候不順のせいで、高いからって農家さんが儲かってる訳でもないし、家族が大勢とかでもないのだから多少割高でも買わないと逆に農家さんが参ってしまう。
けどね、キャベツが一玉299円で、半割のキャベツも299円ておかしくないですかー⁉︎
半額にしろとは言わないけど、せめて10円でもいいから半割の方安くしてくださいよー💦
うーん、あのスーパーの値段付け、謎だ…。
雑居ビルで火災が起こり10体の遺体が運ばれてくる。死因と身元確認を進める中、9番目の遺体に生前殴られたあとが見つかり、遺体を隠すための放火の可能性もでてくるが……という話。
今回の話は事件かと思わせて、結局は事故だった。わかりやすい悪人がいるわけでもない。
8話まできて法医学の基本、なぜ死因と身元を調べるのかというところを改めてキチンとエピソードにする。3月11日が近いからだろうか。
ハデな作りの話ではないけど、色々考えさせられる沁みるエピソードだった。
人は必ず死ぬ。しかしいつどのように死ぬのかは選べない。不慮の死を迎えた人をどこへどうやって返すのか。それは亡くなった人のためでもあるし、待っている人のためでもある。
また生きている人間も帰るところが必要なのだということ、そしてそれは家族でなくてもありうるのだということ、改めてそういうことをミコト（石原さとみ）や久部（窪田正孝）の家庭の事情や神倉所長（松重豊）の過去の話と9番の事情と重ねて丁寧に描き出す。
その丁寧さがとても気持ちいい。伝えたい事を伝えるために労力を厭わないことで視聴者に誠意を見せてくれる。
神倉所長は7年前、厚労省の役人として震災対応に関わり、身元確認のための歯科情報のデータ化を目指したり、UDIラボの設立に尽力する。
そのエピソードで以前日航機事故のドキュメンタリーを読んだ事を思い出した。
座席位置によっては遺体の損傷が激しく、登場名簿に名前はあっても遺体の見つからない人もいた。まだDNA鑑定の無い時代だ。そんな中、数日前に飼い犬に噛まれたことを家族が思い出し、なんとか歯型の残る左腕を見つけて返すことが出来たという話があった。
たとえ左腕だけでも取り戻せたことで、本人も家族もやっとそれで区切りがつけられるのだというのがとても印象に残っていた。
久部の父親は大学病院の医者で、生きている人間を見ない解剖医を下に見ている。
1人助かった11番目の被害者に話を聞こうとすると「結局生きた人間じゃないか」とバカにする。でもそういうことじゃないんだよね。
生きてる人間からでないとわからないこと、逆に死んだ人間からわかることもある。そういう面ではどちらも必要で対等なのだ。
初回でミコトが「法医学は未来のための仕事」と言ったように、死んだ人間を見ることはその人のためだけじゃなくまわりまわって先につながるのだという事をミコトや神倉所長が見せてくれている。ミコト達の仕事と生き残った人の証言で、不肖の息子と思われていた9番の両親への思いや立て直した生活がわかり、故郷へ帰ることが出来た。何より両親が息子を受け入れられたことが救いだった。
解剖医の仕事の誠実さとこのドラマの製作陣の誠実さが重なって、哀しい出来事だけど後味は悪くない。
もちろん全てが上手くいくわけじゃない現実も。結局久部と父親は決裂してしまうし、雑居ビルの避難経路問題や家電の発火トラブルなどのリアルな問題提起も忘れない。けっしてめでたしめでたしで終わらせないのがこのドラマ。
銃槍の所見のやりとりでミコトと中堂（井浦新）がこれまでになく和やかで近しい様子を見せるのも、先の決裂を予想させる。
残り2話、いよいよ「赤い金魚」の核心に迫るのだろうけれど、いったい2話で終わるのか？
予告では中堂がかなり荒れた様子だったけれど、いったいどうなるのか。怖いけど、見ないなんてありえない。
次週も正座待機！
26日、「帰れま10」の2時間スペシャルに「相棒」の宣伝で反町隆史が出演。
他の相棒メンバーも出演するので楽しみに見始めた。
スタートはMCのタカトシに斎藤さんと反町隆史の4人で。
そもそも反町隆史ってあまりバラエティーで見た事ないので大丈夫かなー？と思ってた。
もう最初から「一生懸命やるぜ！」と顔に書いてあるような力の入り方。
芸人3人がワーワー喋ってるところを、目を見開いてどこで話に入ろうかずっとタイミングを計るもののなかなか入れない。
明らかにバラエティー慣れしてないのが丸出しで、なんかそれがいい。
へー、この人こういう人だったのかー。
反町隆史というと今だに「ビーチボーイズ」か「GTO」と言われてしまうだろうけど、自分はどちらも見てなく、「俳優 反町隆史」をあまり知らなかった。CMとかのイメージで「なんかチャラいの？」という印象だったので、4代目相棒に決まったときは「え〜？」と思った。「相棒」的なドラマ世界と、「ビーチボーイズ」みたいな旬の俳優で見せるドラマの世界が重ならないと思ったから。
が、始まってみれば思った以上に「相棒」の世界観に寄せつつ、反町隆史らしい華や軽みも見せて意外と良かった。
どうしてもその後の目立つ仕事がないので「終わった」呼ばわりされがちな人だけど、俳優としての魅力は充分だと思う。
なので視聴率が落ち気味なのを反町隆史のせいにする記事が出る度「違う！反町隆史が悪いんじゃない！脚本演出の出来が前より落ちてるんだよー！」と心の中で反論してた。
で、「相棒」の番宣に「帰れま10」で頑張る反町隆史は思った以上に魅力的だった。
その前にやった「帰れま10」は「BG」の宣伝に来た木村拓哉がゲストで、まあ今まで通りのやたらテンション高い木村と持ち上げまくる芸人達という構図で叩き記事も上げ記事も出てて「普段通りだなぁ」という感じだったのに比べると、初めての場所に来てワクワクが止まらない中学生男子、という感じなのだ。
さらに、普段9時か10時には寝る朝型生活ということで、途中から眠気をこらえてるのがバレバレ。たまに「あ、スイッチ切れてるな（笑）」というのがわかるのに、必死でごまかそうとしてて面白い。
とろサーモンに一緒にネタをやるように言われると、嫌がりもせず自分からツッコミ入れてって逆に相手をたじろがせたりと、意外な一面だらけだった。
基本的に俳優さんが無理にバラエティーに出る必要は無いと思うし、そこで態度が悪かったりしても本業がちゃんとしてれば構わないと思うけど、今回の反町隆史はあまりに可愛げがあって好感度が上がってしまったので、この人もう少しバラエティー出てもいいのかもなぁと思った。
まあ、たまの出演だからこその印象の良さってのはあるけどね。
今シーズンもあと2話、冠城亘は3シーズン目だけど今のところ進退については何もない。
最終回は衝撃展開ということだけど、無理に卒業させないで反町隆史で継続でいいんじゃないかなー。
「『わろてんか』視聴率がV字回復なのになぜ藤吉ロスが起こらないか？」
…という記事を見た。
あー、テレビドラマネタの記事を書くライターさんも大変だよね。
何が何でも記事をひねり出す苦労は想像がつきます。でもこれは苦しいねぇ💧
簡単に「○○ロス」って言うようになったのはいつからか？
普段で一般的になったのは「ペットロス」あたりか？
芸能ネタに関して言えば「ましゃロス」あたりの騒動は大きかったかなぁ。
おかげで何でもかんでもロスロス言うようになって、木村文乃が結婚した時も「文ロス」とかって言い出すしまつ。レベル低！（失礼）
ドラマでは何と言っても「五代様ロス」ですか？それと真田丸の父上とか。
個人的見解としては社会現象とまで言わなくても、自然発生的に起こるくらいの話題になった時に使って欲しい。
男性有名人ならなんでもかんでも「イケメン」で済ますように、キャラがいなくなる時すぐに「○○ロス」とかメディアが使うようになって、思考を放棄してるよねーと思う。
特に朝ドラは「あさが来た」以降、ヒロインの相手役に当たるキャラが退場するとすぐロスロス言うけど、メディアが書くことが無くてやってるだけにしか見えない。プロなんだからもっと個性的なおもしろい記事を書いてくださいよ。
で、「藤吉ロス」ですか。
そりゃ起きないだろ〜。だってキャラに魅力ないから思い入れもないよね、そりゃ。
さらに死んでから出しすぎ。
自分はとっくに「わろてんか」は脱落して見てなかったんだけど、ネット記事とか見てると嫌でも話の進行具合は目に入る。
息子役の成田凌はちょっと見てみたいかなーと思っていたので、藤吉が死んだ翌週からはまた見てみようと思ってたのだ。
朝ドラ定番展開として、ヒロインの夫のようなメインキャラが死んだら一区切りとして「はい数年後」となりやすい。なのでそのあたりで大人になった息子が出るかなぁと。
なのに、出て来たのは幽霊の藤吉。死んだ次の週だよ？早いよ！つくづくこのドラマは脚本から演出までセンスないなぁ。本当に「あさが来た」と同じ大阪制作なの〜？
さらに2月の頭だったか、菅田将暉のオールナイトニッポンに松坂桃李がゲストできたとき、「わろてんかの撮影があって」と話していた。
菅田将暉が「え？まだあるの？」と聞くと松坂桃李は「なんだかんだであるのよーw」と話す。
こらこら、それ結構重大なネタバレじゃない？一応死んだキャラだし。
まあ、次の週にすぐ出たしまだ出そうな感じはとってもあったけどね。
なんかこのグダグダっぷりが「わろてんか」のつまんなさの原因って感じだ。
「わろてんか」に限らず、ドラマ、特に朝ドラには面白さを求めない人って多いんだなぁと思う。自分も朝ドラは時間確認にちょうどいいと思ってるし、とにかく時計がわりにつければという人が大半だから視聴率がそこまで落ちないのね。
で、NHKはその落ちない視聴率を盾に「好評！」と言い張る訳だけど、彼らだってプロだし、本当の反応はわかってるんだろう。
やっぱり、評判のいい朝ドラの時はイベントとか特番とか多いしね。体面上「好評」と言い続けるのも大変だ。
「わろてんか」があまり面白いと思われてない事に気づいてるのなんか、つぎの「まんぷく」の脚本家と主演のチョイスでバレバレだー。
しかし、これだけつまらないものを半年もやらされる俳優さん達は仕事とはいえしんどそう。
誰も責任とらずに壮大な無駄を産み出してなんか空しいね。
そして今の有働さんとイノッチのあさイチが3月までなので、最後の金曜、30日のゲストは葵わかなってことなのかな？うー、残念。この日が完全に現メンバーあさイチ最終回なのになぁ。
朝ドラは復帰を試みてあまりのつまんなさに挫折したけど、あさイチはあと1ヶ月だから観たいんだよー。
あー、「あさが来た」とか朝ドラ受けが楽しみだった頃が懐かしいなー。
